お問い合わせバナー

あさがお塗装からのお知らせ

屋根より高い木がある家は要注意!雨樋の泥詰まりが引き起こす「雨漏り・シロアリ」の恐怖
【警告】雨樋の落ち葉詰まりは家を壊す!シロアリと外壁劣化を招く「オーバーフロー」の恐怖

【警告】雨樋の落ち葉詰まりは家を壊す!シロアリと外壁劣化を招く「オーバーフロー」の恐怖

更新日:2026年10月21日 | カテゴリー:現場調査レポート / 雨樋・板金工事 / シロアリ・雨漏り対策

皆様こんにちは。長野県諏訪地域(茅野市、諏訪市、岡谷市など)から山梨県北杜市まで、お住まいの見えない危険から資産価値を守り抜く外装リフォーム専門店あさがお塗装です。

本日は、お客様から「雨の日に雨樋から水が溢れてくるので見てほしい」というご依頼を受け、現場調査に伺ってまいりました。

ご自宅の周りに、屋根より高い木はありませんか?

ハシゴを掛けて屋根の高さまで上り、雨樋の中を覗き込んでみると……そこには、建物の寿命を大きく縮める恐ろしい光景が広がっていました。

「たかが落ち葉の詰まりでしょ?」と軽く考えてはいけません。雨樋の詰まりは、ただ水が溢れるだけでなく、外壁の急速な劣化、金属のサビや穴あき、そして最悪の場合は「シロアリの大量発生」を招く非常に危険な状態なのです。

今回は、現場で撮影した生々しい写真とともに、雨樋の詰まりが引き起こす「オーバーフロー」の恐怖と、それが家を壊していくメカニズムについて徹底的に解説いたします。

1. 【現場写真】泥と枯葉で完全に塞がれた「集水器」

まずは、今回調査にお伺いしたお宅の「集水器(しゅうすいき:軒樋の水を集めて下の縦樋へ流すための四角いパーツ)」の様子をご覧ください。

雨樋 集水器 泥 枯葉 詰まり 現場調査[cite: 79] 【完全に詰まった集水器】本来なら水がスッと下に抜けるはずの穴が、大量の泥とヘドロ状になった枯葉で完全に塞がってしまっています[cite: 79]。これでは、雨水は1滴も下へ流れていきません。
軒樋 枯葉 詰まり サビ 爆裂の恐れ[cite: 80] 【別の軒樋の様子】軒樋(横に伸びる樋)の中も、枯葉がびっしりと敷き詰められた状態です[cite: 80]。ご自宅のすぐ横に、屋根よりも背の高い木があるお宅では、まさにこのような現象が毎年起きています[cite: 80]。

2. 外壁を破壊する!「オーバーフロー」の恐ろしい跡

集水器が泥で完全に塞がってしまうと、屋根から流れ落ちてきた雨水は行き場を失い、雨樋の縁から滝のように外へ溢れ出します。これを「オーバーフロー」と呼びます。

雨樋 オーバーフロー 外壁の汚れ 劣化[cite: 81] 【オーバーフローの跡】集水器や縦樋の裏側の外壁を見ると、溢れ出した泥水が滝のように伝って流れた「黒い汚れの跡」がくっきりと残っています[cite: 81]。
外壁の塗膜を急速に劣化させる

家の外壁は、上から降ってくる雨水には耐えられるように作られていますが、「特定の場所に、滝のように大量の泥水が叩きつけられ続ける」ことまでは想定されていません。

オーバーフローした水が外壁に直接当たり続けると、その部分だけ外壁の塗膜が急速に削られ、剥がれ落ちてしまいます。そこから外壁材の内部に水が侵入すれば、雨漏りや、冬場の凍害(外壁が内側から崩れる現象)に直結するのです[cite: 79]。

3. 溢れた雨水が「シロアリ」を呼び寄せるメカニズム

しかし、オーバーフローの本当に恐ろしい影響は、外壁よりも「下」にあります。

雨樋から溢れた大量の水は、建物の基礎のすぐそばの地面にドバドバと落ち続けます。すると、家の周りの土壌が常にジメジメと湿った状態になり、その湿気は床下へと流れ込みます。

床下の木材(土台や大引き)が湿気を吸って柔らかくなるとどうなるか?
「湿った柔らかい木材」は、家を食い潰すシロアリ(アリ)の大好物なのです。

私たちが過去に調査した現場でも、「雨樋の詰まりを数年放置した結果、水が落ちていた付近の床下の柱だけがシロアリに完全に食い尽くされていた」というケースがありました[cite: 79]。雨樋の不具合は、建物の構造そのものを脅かす重大なトラブルメーカーなのです。

4. サビ、爆裂、そして「穴あき」…雨樋崩壊の末路

さらに、雨樋の中に溜まった落ち葉や泥自体も、雨樋の素材を内側から破壊していきます。

雨樋 穴あき サビ 劣化 爆裂[cite: 82] 【完全に穴が空いた雨樋】こちらの別の箇所の雨樋は、内側に溜まった湿った泥と落ち葉によって金属が腐食(サビ)し、ついにパカッと大きな穴が空いてしまっています[cite: 82]。

落ち葉が腐葉土のように変化すると、雨樋の中は常に湿気を帯びた状態になります。この湿気と、腐った落ち葉から出る酸性の成分が金属をサビさせ、冬場には水分が凍結して体積が膨張し、雨樋を内側から破壊(爆裂)させます[cite: 80]。
こうなってしまっては、もう掃除で直るレベルではありません。雨樋全体の交換工事が必要となります。

5. まとめ:雨樋のSOSを見逃すな!塗装と一緒の改修が鉄則

今回は、お客様からの調査依頼現場の様子を通じて、雨樋の落ち葉詰まりが引き起こす「オーバーフロー」と「シロアリ・外壁劣化」の恐怖について解説いたしました。

ご自宅の周りに屋根より高い木があるお宅や、雨の日に「雨樋の途中から水がボタボタ落ちてくる」という現象を見かけた場合は、すでに赤信号(SOS)です[cite: 80]。

そして、この雨樋の清掃や交換工事には、必ず「足場」が必要になります。
もし皆様が近いうちに外壁塗装をご検討されているのであれば、足場が建っているタイミングで、絶対に雨樋の点検と改修(または落ち葉除けネットの設置など)を同時に行ってください。別々に工事をすると、15万〜20万円かかる足場代を2回も払うことになってしまいます。

諏訪・北杜エリアの雨樋点検・外装リフォームは「あさがお塗装」へ

「雨の日に雨樋から水が溢れている」「家の周りに木が多くて、雨樋が詰まっているか心配」「外壁塗装と一緒に、雨樋の交換やシロアリ対策の相談にも乗ってほしい」
そんなお住まいの不安は、建物の見えない構造まで熟知している外装リフォーム専門店『あさがお塗装』にご相談ください。一級塗装技能士がドローンを用いて無料で精密診断を実施し、大切なお住まいを根本から守るリフォームプランをご提案いたします。

\ 現地調査・ドローン点検・お見積もりは完全無料!お気軽にご相談ください /

諏訪地域密着 塗装会社 あさがお塗装[cite: 83]

【主な対応エリア】
長野県:諏訪市、茅野市、岡谷市、下諏訪町、富士見町、原村(諏訪6市町村)
山梨県:北杜市全域

地域密着・本質的なリフォーム専門店 あさがお塗装 株式会社
長野県知事建設業許可(般-1)第25821号 / 1級塗装技能士所属
※強引な訪問販売やしつこい営業電話は一切行っておりませんので、安心してお問い合わせください。