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あさがお塗装からのお知らせ

【茅野市】アパート3棟の屋根塗装が着工!軒先の「苔(コケ)」が招く雨漏りの危機と高圧洗浄の重要性
【茅野市】アパート3棟の屋根塗装が着工!軒先の「苔(コケ)」が招く雨漏りの危機と高圧洗浄の重要性

【茅野市】アパート3棟の屋根塗装が着工!軒先の「苔(コケ)」が招く雨漏りの危機と高圧洗浄の重要性

更新日:2026年9月14日 | カテゴリー:施工現場レポート / 茅野市 / アパート・集合住宅 / 屋根塗装

皆様こんにちは。長野県諏訪地域(茅野市、諏訪市、岡谷市など)を中心に、一般住宅からアパート・マンションの修繕まで、建物の資産価値を守り抜く外装リフォーム専門店あさがお塗装です。

長引く雨により、なかなか外部の工事が進まない日々が続いておりましたが、本日は久々に太陽が顔を出してくれました!
この貴重な晴れ間を縫って、昨年ご契約いただき、「気候が安定する秋口に施工を」とご指定いただいておりました、茅野市内のアパート3棟の屋根塗装工事がいよいよ着工となりました。

本日は、安全な作業の土台となる「足場仮設」を行い、明日の雨予報を利用して、屋根の「高圧洗浄」を一気に進める計画です。
今回は、現場の屋根に大量に発生していた「苔(コケ)」の恐ろしさと、アパートオーナー様が知っておくべき「屋根の資産価値を守るためのメンテナンスの重要性」について徹底解説いたします。

1. 【現場調査】色褪せたコロニアル屋根と、軒先に潜む緑の脅威

今回施工させていただくのは、茅野市内にある同じ形状のアパート3棟です。足場を組む前に、まずは屋根の上(コロニアル/スレート屋根)の状態を確認しました。

茅野市 アパート 屋根塗装 コロニアル 色褪せ 劣化 【施工前の屋根全景】新築時は艶があったであろうコロニアル屋根ですが、長年の強烈な紫外線によって塗装(コーティング)が完全に剥がれ落ち、全体が白っぽく色褪せています。
コロニアル屋根 劣化 苔 茅野市 【屋根の拡大写真】表面の塗膜が失われているため、屋根材自体が雨水を吸い込み、カサカサに乾燥して強度が低下している危険な状態です。

屋根全体の劣化もさることながら、私たちが最も危機感を覚えたのが、「屋根の軒先(一番下の雨樋に近い部分)」の状態でした。

屋根 軒先 苔 コケ 雨漏り原因 【軒先に密集する苔(コケ)】屋根の先端部分(雨樋のすぐ上)に、緑色のふさふさとした苔がびっしりと繁殖しています。これが雨漏りを引き起こす「時限爆弾」なのです。

2. なぜスレート(コロニアル)屋根に苔(コケ)が生えるのか?

「屋根の上にどうして植物(苔)が生えるの?」と疑問に思われるかもしれません。その原因は、コロニアル屋根の素材そのものにあります。

コロニアル(スレート)は、セメントを主成分として固められた板です。セメント自体には防水性が全くなく、工場で表面に塗られた塗料によって水を弾いています。
しかし、10年、15年と経過して表面の塗装が劣化すると、コロニアルは雨水をスポンジのように吸い込むようになります。

特に屋根の「軒先(下端)」は、上から流れてきた雨水が最後に留まる場所であるため、常にジメジメと湿った状態になります。この「常に水を含んだセメント」が、空気中を舞う苔やカビの胞子にとって最高の苗床(ベッド)となってしまうのです。

3. 苔を放置すると「毛細管現象」で雨漏りに直結する!

「見栄えが悪いだけなら、まだ急がなくてもいいかな…」とお考えのオーナー様、それは非常に危険な判断です。屋根の軒先に生えた苔は、建物を内部から破壊する恐ろしいメカニズムを持っています。

苔が水を逆流させる「毛細管現象」

苔は、根から水分を吸収して成長します。軒先にびっしりと生えた苔は、雨が降るたびにたっぷりと水を吸い込み、スポンジのように水分を保持し続けます。

すると、本来であれば雨樋に流れ落ちるはずの雨水が、苔が蓄えた水分を伝って、コロニアル屋根の重なり部分の隙間から「上に向かって逆流」してしまうのです。これを「毛細管現象(もうさいかんげんしょう)」と呼びます。

逆流した雨水は、屋根材の裏側にある防水シート(ルーフィング)を腐らせ、下地の木材(野地板)を腐らせ、最終的にアパートの居室の天井へと「雨漏り」として現れます。苔は単なる汚れではなく、雨漏りを引き起こす強力なポンプなのです。

4. 明日も雨予報!だからこそ「高圧洗浄」が最高にはかどる理由

この恐ろしい苔と、カサカサになった古い塗膜の粉(チョーキング)を、塗装の前に完全に除去しなければなりません。
明日の茅野市は「雨予報」となっていますが、実はこの雨こそが、屋根の高圧洗浄にとって「最高のコンディション」なのです。

雨の日の高圧洗浄が優れている理由
  • 近隣への汚水飛散をシャットアウト: 高圧洗浄機(15MPaの超高圧)で屋根を洗うと、真っ黒な汚水や苔の削りカスがミスト状になって広範囲に舞い上がります。しかし、雨の日であれば、上から降ってくる雨水がそのミストをすべて叩き落としてくれるため、近隣の建物や車を汚すリスクを極限まで減らすことができます。
  • 苔がふやけて根こそぎ落ちる: カチカチに乾燥して屋根材にこびりついた苔は、無理に剥がすと屋根材自体を痛めてしまいます。しかし、雨で長時間濡れて「ふやけた状態」の苔は、洗浄機の水圧でスルッと根元から綺麗に落とすことができるのです。

もちろん、塗料を塗る作業(下塗り〜上塗り)は、屋根が完全に乾燥した晴れの日に行います。「雨の日は洗浄、晴れの日は塗装」という自然のサイクルを味方につけることが、高品質な塗装工事の基本です。

5. アパートオーナー様必見。屋根メンテナンスが「空室対策」になる理由

アパートやマンションなどの集合住宅において、屋根のメンテナンスはついつい後回しにされがちです。「外壁が綺麗なら入居者は決まるだろう」とお考えのオーナー様も多いかもしれません。

見えない部分のトラブルが、最大の退去理由になる

しかし、もし屋根の苔を放置して雨漏りが発生してしまったらどうなるでしょうか。
入居者様の家具や家電が水濡れによる被害を受ければ、損害賠償の問題に発展する可能性があります。さらに、「雨漏りするような管理の悪いアパートには住んでいられない」と、即座に退去されてしまう(空室リスク)原因に直結します。

また、雨漏りによって建物の骨組み(木材や鉄骨)が腐食してしまえば、数百万円規模の大規模改修が必要となり、オーナー様の収益を大きく圧迫します。

「雨漏りする前に、屋根を塗装で守る」。これは単なる修繕費ではなく、満室経営を維持し、建物の資産価値を長期的に守るための「最も費用対効果の高い投資」なのです。

6. まとめ:入居者様の安心を守る、あさがお塗装の責任施工

本日は、茅野市でのアパート3棟の着工レポートとして、軒先の苔がもたらす雨漏りのリスクと、高圧洗浄の重要性について解説いたしました。

昨年から施工をお待ちいただいていたお客様(オーナー様)の期待に応えるため、そして何より、このアパートで暮らす入居者様が安心して生活できるよう、あさがお塗装は「見えない屋根の上」にこそ持てるすべての技術と情熱を注ぎ込みます。

明日の高圧洗浄で長年の汚れを徹底的に洗い流し、天候の回復を待ってから、いよいよ劣化したコロニアルを内部から固める「エポキシシーラー(下塗り)」、そして高耐候塗料による仕上げへと進んでまいります。アパート3棟が美しく蘇る姿を、ぜひ楽しみにお待ちください!

茅野市・諏訪エリアのアパート・マンション塗装は「あさがお塗装」へ

「所有しているアパートの屋根が色褪せて、苔が生えている」「雨漏りしてからでは遅いので、今のうちにしっかりとした業者にメンテナンスを頼みたい」「入居者の生活に配慮した工事をしてほしい」
そんな不動産オーナー様のお悩みは、集合住宅の施工実績が豊富な『あさがお塗装』にご相談ください。一級塗装技能士がドローンを用いて安全に屋根を無料診断し、建物の資産価値を守る最適な修繕プランをご提案いたします。

\ 現地調査・ドローン点検・お見積もりは完全無料です /

【主な対応エリア】
長野県:茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、富士見町、原村(諏訪6市町村)
山梨県:北杜市全域(明野、須玉、高根、長坂、大泉、白州、武川、小淵沢)

地域密着・本質的なリフォーム専門店 あさがお塗装
長野県知事建設業許可(般-1)第25821号 / 1級塗装技能士所属
※入居者様への事前のご挨拶や、工事中の安全配慮も徹底して行います。