【茅野市】屋根塗装・外壁塗装の失敗を防ぐ!ドローン現地調査で「総二階・5寸勾配」の屋根と「樋の中」まで徹底解析
皆様こんにちは。長野県茅野市・諏訪市を中心に、高品質で嘘偽りのない外壁塗装・屋根塗装をご提供しているあさがお塗装です。
外壁塗装や屋根塗装を検討する際、一番最初に行われるのが業者による「現地調査(現調)」です。しかし、この現地調査の精度が、その後の「見積もりの正確さ」や「工事の仕上がり」、さらには「追加費用の有無」を100%決定づけると言っても過言ではありません。
本日は、茅野市にお住まいのお客様からご依頼いただいた現地調査の様子をレポートします。
今回の現場は「総二階建て」かつ「5寸勾配」という非常に調査が難しい屋根です。あさがお塗装がなぜ最新のドローンを駆使して空から調査を行うのか、そしてなぜ「雨樋(とい)の中」まで徹底的に確認してからお見積りを作成するのか。そのプロフェッショナルな理由を、実際の高画質ドローン映像とともに包み隠さずお伝えします。
この記事の目次
1. なぜ「ドローン」なのか?従来型の屋根調査に潜む3つの重大なリスク
一昔前まで、屋根の現地調査といえば「職人が長いハシゴをかけて、直接屋根の上に登る」のが当たり前でした。今でも多くの塗装業者がこの方法をとっていますが、実はお客様にとっても、業者にとっても、非常に大きなリスクが潜んでいます。あさがお塗装がドローン調査を標準導入しているのには、明確な理由があります。
- 屋根材(スレート等)を割ってしまう危険性:
経年劣化して脆くなったスレート屋根やコロニアル屋根は、大人の体重がかかるだけで簡単に「パキッ」と割れてしまいます。調査に来た業者が屋根を壊してしまい、そこから雨漏りが発生するトラブルが全国で後を絶ちません。 - 急勾配や総二階へのアクセス限界(死角の発生):
ハシゴでは届かない場所や、急すぎて歩けない屋根の場合、下から見える範囲だけで「適当に推測して」見積もりを作られてしまいます。これが見積もりミスや追加料金の温床です。 - 悪徳業者による「自作自演の破壊工作」:
悲しいことですが、屋根の上という「お客様の目から見えない密室」であることを悪用し、業者がわざと屋根材を割ったり板金を曲げたりして「奥さん、屋根が壊れてますよ!すぐに工事しないと大変です」と不安を煽る詐欺まがいの営業手法が存在します。
ドローンを使用すれば、職人が屋根に一切触れることがないため、「屋根を壊すリスク」がゼロになります。
さらに、お客様と一緒に手元のモニター(タブレット)を見ながら、「ここがひび割れていますね」「ここのサビが進行しています」と、ご自身の目でリアルタイムに屋根の状態をご確認いただけるという、圧倒的な透明性と安心感があります。
2. 【現場解説】茅野市の「総二階・5寸勾配」の屋根。ドローンだから見えた全貌
それでは、今回茅野市で実施したドローンによる現地調査の様子を見ていきましょう。今回の建物の特徴は「総二階(そうにかい)」であり、屋根の角度が「5寸勾配(ごすんこうばい)」であることです。
【ドローン空撮画像①】茅野市の上空から撮影した建物の全体像です。1階と2階の面積がほぼ同じ「総二階」の造りで、下屋根(1階部分の屋根)がないため、地上からハシゴをかけるのが非常に困難で危険な形状です。また、天窓(トップライト)周辺の防水シーリングの状態も、上空からであれば鮮明に確認できます。
「5寸勾配」の恐ろしさと、正確な面積計算
建築用語で「勾配」とは屋根の傾斜の角度を表します。一般的な住宅の屋根は「3寸〜4寸勾配」が多いのですが、今回の現場は「5寸勾配」。角度にすると約26.5度にもなり、かなり急な傾斜です。
この急勾配の屋根に足場(屋根足場)なしで人間が登って歩き回ることは、滑落の危険が極めて高く、労働安全衛生法などの観点からも推奨されません。
しかし、塗装の正確なお見積りを作成するためには、「屋根の正確な面積(平米数)」を割り出す必要があります。急勾配の屋根は、下から見上げるだけでは実際の面積よりも小さく見えてしまいます。ドローンを真上まで飛ばして垂直俯瞰(ふかん)で撮影し、正確な屋根の寸法と劣化具合を隅々まで把握することで、どんぶり勘定ではない1平米の誤差もない正確な見積もりが可能になります。
3. 太陽光パネル設置屋根の点検におけるドローンの圧倒的優位性
さらにドローンを旋回させ、別角度から屋根全体を確認します。今回の茅野市の現場では、屋根の広範囲にわたって「太陽光パネル(ソーラーパネル)」が設置されていました。
【ドローン空撮画像②】太陽光パネルが搭載された屋根面を俯瞰しています。パネルと屋根材のわずかな隙間や、パネルを固定している架台(金具)の根元部分にサビや破損がないか、ドローンの高性能ズームレンズを使ってミリ単位でチェックしていきます。
太陽光パネルが乗っている屋根の塗装・メンテナンスは、非常に高度な専門知識を要します。人間が屋根に登って調査する場合、パネルの周囲は足を置くスペースが狭く、万が一パネルに乗ってしまえば高額な機器を破損させてしまいます。
また、パネルの下には枯れ葉や鳥の巣が詰まっていたり、パネルの陰になって長年湿気が溜まり、スレート屋根が深刻な凍害を起こしてボロボロになっているケースが多々あります。
ドローンを使えば、パネルに一切触れることなく、パネルの裏側の隙間や架台周辺の細かな劣化、配線の状況まで安全かつ緻密に撮影・点検することができます。「太陽光パネルがあるから屋根調査がしにくい」という言い訳は、最新のドローン技術の前では通用しません。
4. 見落とし厳禁!あさがお塗装が「樋(雨樋)の中」まで必ず確認する理由
屋根の表面の調査が終わっても、あさがお塗装の現地調査は終わりません。ドローンの高度を下げ、軒先ギリギリまで接近してある場所を覗き込みます。それが「雨樋(あまどい)の中」です。
【ドローン空撮画像③】軒樋(横に這っている雨樋)の真上までドローンを降下させ、内部の状態を撮影した様子です。下から見上げているだけでは絶対に分からない「樋の中の土埃の堆積」や「落ち葉の詰まり」「支持金具の歪み」が一目瞭然です。
【ドローン空撮画像④】さらに別角度からの雨樋・軒先アップ画像です。雪止め金具のサビの進行具合や、屋根材(スレート)の先端部分が水を吸って反り返っていないかなど、塗装の品質を左右する「端部」の劣化状況を克明に記録します。
多くの業者は、現地調査の際に地上から雨樋の外側を見て「雨樋塗装:〇〇メートル=〇〇円」という見積もりを出します。しかし、これは非常に危険な行為です。
なぜなら、実際に足場を組んで工事が始まり、職人が屋根に登って初めて「樋の中に落ち葉がギッシリ詰まって排水機能が死んでいる」「雪の重みで樋の内部が割れていて、塗装では直せない(交換が必要)」という事実に気づくからです。
そうなるとどうなるでしょうか?
「お客様、申し訳ありません。樋が内側から割れていたので、塗装ではなく全交換になります。追加で20万円かかります」という、恐ろしい事態(追加請求)が発生してしまうのです。
私たちあさがお塗装は、こうしたお客様の予算を根底から覆すような悲劇を絶対に起こしたくありません。だからこそ、見積もりを提出する前の段階で、ドローンを使って「樋の中」や「見えない裏側」まで徹底的に暴き出し、塗装で済むのか、補修が必要なのか、交換が必要なのかを正確に見極めるのです。
これが、あさがお塗装の「契約後の不当な追加費用は一切発生しない」という強いお約束の根拠です。
5. 茅野市の気候(雪・凍害・紫外線)が屋根と雨樋に与える深刻なダメージ
今回のような入念な調査が特に必要となるのが、現場である長野県茅野市・諏訪エリアの厳しい気象条件です。
茅野市は標高が高いため、夏場は強烈な紫外線が屋根に降り注ぎ、塗膜の劣化(チョーキング現象)を猛烈なスピードで早めます。一方で、冬になれば「八ヶ岳おろし」と呼ばれる冷たい風と厳しい氷点下の冷え込み、そして積雪が家を襲います。
雨樋を破壊する「凍て返り」と「雪害」
冬場、屋根に積もった雪が日中の太陽で溶け、水となって雨樋に流れ込みます。しかし、夕方になって急激に気温が下がると、樋の中に溜まった水がガチガチに凍結します。
水は氷になると体積が膨張するため、雨樋を内側からパンパンに押し広げ、最終的にはパキッと割ってしまいます。また、屋根から滑り落ちてくる大量の雪の重圧をモロに受けるのも雨樋です。
茅野市において、雨樋はただ雨を流すだけの筒ではなく、自然の猛威と最前線で戦っている過酷なパーツなのです。だからこそ、表面の塗装だけでなく「内部の構造的な健康状態」をドローンで事前にチェックすることが、家全体を長持ちさせる鍵となります。
6. 「見積もり」の精度は現地調査で決まる!追加費用を出さないためのお約束
ここまでの徹底したドローン調査(屋根の面積、勾配、天窓周り、太陽光パネル周辺、雨樋の内部確認)を経て、ようやく私たちはパソコンに向かい「お見積書」の作成に入ります。
あさがお塗装のお見積書には、「屋根塗装一式:〇〇万円」といったような、中身が不透明な「一式(いっしき)」という言葉は極力使用しません。
高圧洗浄は何平米か、下地処理(ケレン・目荒らし)の手間はどれくらいか、吸い込みの激しいスレート屋根に対する強化エポキシシーラーは下塗りで何缶使うのか、軒樋や竪樋は何メートルあるのか。
ドローンが持ち帰ったミリ単位の正確なデータに基づき、使用する塗料の缶数まで根拠を持った緻密なお見積りをご提示いたします。
「現地調査に時間をかける業者は、仕事が丁寧な業者である。」
これは塗装業界の絶対的な真理です。たった10分〜15分で建物の周囲をぐるっと歩いてパパッと見積もりを出すような業者とは、覚悟と精度の次元が違うことをお約束いたします。
7. 屋根塗装と外壁塗装は「セット」で行うのが絶対にお得な理由
今回の茅野市のお客様は、屋根調査と同時に「外壁塗装」の現地調査も実施させていただきました。結論から申し上げますと、住宅のメンテナンスにおいて「屋根塗装と外壁塗装は同時に(セットで)行うのがベスト」です。
最大の理由は「足場代の節約」です。
屋根を塗るのにも、外壁を塗るのにも、建物の周囲に金属製の「仮設足場」を組む必要があります。一般的な住宅(総二階など)の場合、足場の仮設・解体費用だけで15万円〜25万円程度かかります。
もし、「今年は屋根だけ塗装して、数年後にお金が貯まったら外壁を塗装しよう」と考えた場合、数年後にまた20万円近い足場代を二重に支払うことになります。非常に勿体ないですよね。
屋根と外壁を同時に施工すれば、足場代は1回分で済みます。浮いた数十万円の予算を、ワンランク上の高耐久塗料(無機塗料やフッ素塗料など)の費用に充てることで、次の塗り替えまでのサイクルを15年〜20年へと大幅に伸ばし、生涯における家のメンテナンスコストを劇的に下げることが可能になるのです。
8. まとめ:茅野市で後悔しない屋根・外壁塗装を実現するために
いかがでしたでしょうか。今回は、茅野市での「総二階・5寸勾配」という高難易度の屋根におけるドローン現地調査の様子と、私たちが「樋の中」まで執念深く確認して見積もりを作る理由を解説いたしました。
家は、お客様の人生そのものです。その大切な財産を守る工事に「推測」や「どんぶり勘定」を持ち込むことはプロとして許されません。
安全かつ正確なドローン調査で現状を丸裸にし、嘘偽りのない緻密なお見積りをお出しすること。そして、見えない下地処理(ケレン作業など)に魂を込めて塗装し、茅野市の厳しい気候から家を10年、20年と守り抜くこと。
それが、私たちあさがお塗装の使命です。
茅野市・諏訪エリアの屋根塗装・外壁塗装は「あさがお塗装」へ
「うちの屋根、勾配が急だけれど正確に見積もりできるかな?」「太陽光パネルが乗っているけれど塗装できる?」「他社の見積もりが『一式』ばかりで信用できない」
そんなお悩みは、ドローンを使った圧倒的に正確な現地調査を無料で行う『あさがお塗装』にぜひご相談ください。
お客様と一緒にモニターを見ながら、ご自宅の本当の状態を分かりやすくご説明し、最適なメンテナンスプランをご提案いたします。
\ ドローン現地調査・お見積もりは完全無料!お気軽にお電話ください /
【主な対応エリア】
長野県:茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、富士見町、原村(諏訪6市町村)
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