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あさがお塗装からのお知らせ

【別荘メンテナンス】急勾配屋根のドローン調査と、急増する「キツツキ被害」の完全修繕ガイド
【別荘メンテナンス】急勾配屋根のドローン調査と、急増する「キツツキ被害」の完全修繕ガイド

【別荘メンテナンス】急勾配屋根のドローン調査と、急増する「キツツキ被害」の完全修繕ガイド

更新日:2026年7月6日 | カテゴリー:別荘・山荘の管理 / 鳥害対策 / ドローン点検

皆様こんにちは。長野県茅野市、原村、富士見町から山梨県北杜市に至る八ヶ岳・南アルプスエリアにおいて、別荘(セカンドハウス)や山荘の外装メンテナンスを専門に行っているあさがお塗装です。

都会の喧騒を離れ、豊かな自然の中で心身を癒やすことができる別荘。しかし、大自然の中に建つ家屋だからこそ、都市部の住宅とは全く異なる「特有のリスクとメンテナンスの壁」が存在します。

その代表例が、雪下ろしのための「急勾配な屋根」による点検の困難さ、そして近年ご相談が急増している野生動物、特に「キツツキによる外壁の穴あき被害」です。オーナー様が長期間ご不在にされることが多いセカンドハウスにおいて、これらの被害の発見が遅れると、建物は致命的なダメージを受けてしまいます。

本日は、茅野市北山(緑の村)での屋根ドローン点検と塗装のビフォーアフター、そして恐ろしいキツツキ被害の修繕プロセスについて、実際の現場写真を用いて徹底的に解説いたします。

1. 別荘特有の「急勾配屋根」。人が登れない屋根はどう点検する?

長野県や山梨県の高冷地にある別荘や山荘は、冬場に大量の雪が積もるため、雪が自然に滑り落ちるように屋根が非常に急な角度(急勾配)で設計されています。

この急勾配屋根は雪対策としては完璧ですが、「メンテナンス」の観点から見ると大きな壁となります。
通常の住宅であれば、業者がハシゴをかけて屋根に登り、サビや割れがないかを点検できます。しかし、別荘の急勾配屋根は人間が歩くことができず、点検するだけでも「足場(15万〜20万円相当)」を組まなければならないという高額なコスト問題が発生します。

「点検だけで足場代がかかるなら、とりあえず放置しよう…」
そうやって長年放置された結果、見えない部分で屋根がサビて穴が開き、大規模な雨漏りが発生して初めて気づくというケースが後を絶ちません。

2. 現場レポート:茅野市北山「緑の村」でのドローン調査と屋根塗装

急勾配屋根の点検費用問題を完全に解決するのが、あさがお塗装が導入している「最新のドローンによる屋根調査」です。足場を組むことなく、安全かつ無料で屋根の全景を高画質で撮影します。

茅野市北山の歴史ある別荘地「緑の村」にて実施した、ドローン調査から塗装完了までの様子をご覧ください。

茅野市北山 緑の村 別荘 急勾配屋根 ドローン検査 施工前 【施工前:ドローンによる上空からの調査】
人が登れない急勾配の屋根も、ドローンを使えば一目瞭然です。全体的に色あせが進行し、煙突周りの板金(雨押さえ)には深刻な赤サビが発生していることが鮮明に確認できました。
茅野市北山 緑の村 別荘 屋根塗装 施工後 ドローン写真 【施工後:塗装完了後のドローン確認】
サビ止め処理と高級塗料による塗装が完了した後の様子です。森の木々に美しく映える深いグリーンの屋根へと見事に生まれ変わりました。仕上がりの確認もドローンでオーナー様へ鮮明な写真をお送りします。

遠方にお住まいのオーナー様であっても、このドローン写真さえあれば「自分の別荘の屋根が今どうなっているのか」をスマホの画面で手に取るように把握していただけます。

3. 【警告】近年急増中!別荘を襲う「キツツキ被害」の恐ろしさ

ドローンで屋根を点検する際、私たちがもう一つ目を光らせているのが「キツツキ(アカゲラやコゲラ等)による外壁・破風板の穴あき被害」です。
近年、別荘地におけるご相談の中で最も急増しているのがこの鳥害トラブルです。

キツツキはなぜ家に穴を開けるのか?放置するとどうなる?

キツツキが別荘の木部(外壁や軒天など)を突く理由は主に3つあります。
1. 木の中にいる虫(カミキリムシの幼虫など)を食べるため。
2. 繁殖期の「ドラミング(縄張り宣言や求愛行動)」として、音の響きやすい空洞の壁を叩くため。
3. 巣穴を作るため。

キツツキのクチバシは電動ドリルのような破壊力を持ち、厚い木の壁や軒天のボードも数日で貫通させてしまいます。
開けられた穴(直径5cm〜10cm程度)を放置すると、そこから雨水が大量に吹き込み、壁の内側の断熱材や柱を一気に腐らせます。さらに、その穴からコウモリやスズメバチ、ネズミなどの二次的な害獣が侵入して巣を作り、建物内部が完全に破壊されてしまうのです。

4. 再発を許さない!キツツキ被害の「板金修繕」ビフォーアフター

キツツキの穴を見つけた際、素人の方が「木工用パテ」などで穴を塞ぐだけの応急処置をすることがありますが、これは全くの無意味です。キツツキは非常に執着心が強く、パテで塞いだ同じ場所を翌日にまた突いて穴を開けてしまうからです。

あさがお塗装では、動物の習性を熟知した「再発させないための絶対的な修繕工事」を行います。

キツツキ被害 外壁 穴 修繕前 【修繕前:外壁に開けられたキツツキの穴】
赤い丸で囲まれた部分に、キツツキによって完全に貫通した穴が複数開けられています。軒下などの高い場所は鳥のターゲットになりやすく、地上からは発見が遅れがちです。
キツツキ被害 板金による修繕後 【修繕後:ガルバリウム鋼板による板金ガード】
穴の開いた箇所に対し、物理的に鳥のクチバシが立たない「ガルバリウム鋼板(金属板)」を張り合わせて完全に塞ぎました。
プロが行う「板金ガード」の極意

被害箇所を金属の板(ガルバリウム鋼板など)で覆い隠すことで、キツツキが再びやって来て突いても、クチバシが弾かれて「ここはもう穴を開けられない」と学習させます。
また、建物の美観を損ねないよう、周囲の木部の外壁色に合わせて板金を塗装・調色し、修理跡をできる限り目立たせないように仕上げるのも、外装リフォーム専門店の腕の見せ所です。

5. 遠方のオーナー様へ。「あさがお塗装」が地元の目となります

本日は、別荘特有の急勾配屋根に対するドローン調査と、深刻なキツツキ被害の修繕プロセスについて解説いたしました。

都市部の自宅にいながら、遠く離れた山の中にあるセカンドハウスの異変に気づくことは不可能です。だからこそ、「お電話一本で現場へ急行し、ドローンで屋根から外壁までをくまなくチェックできる地元の専門家」との繋がりを持っておくことが、別荘オーナー様にとって最大の安心となります。

あさがお塗装は、お客様の大切な別荘を守る「地元の目」として機能します。
台風の後の見回り、定期的な屋根の点検、野生動物の被害調査など、どんな些細なことでも構いません。ドローンによる高画質な調査写真と、分かりやすい報告書を用いて、お客様に代わって建物の健康状態をしっかりと管理いたします。

別荘のドローン点検・キツツキ被害修繕は「あさがお塗装」へ

「長期間別荘に行っていないので、屋根に異常がないかドローンで見てほしい」
「外壁に丸い穴が開いているのを見つけた!雨漏りする前に直してほしい」
国家資格を持つ操縦士がドローンで安全・確実に点検し、最適な修繕プランをご提案いたします。

現地調査・ドローン点検・お見積もりはすべて無料です。

【主な対応別荘エリア】
長野県:茅野市(蓼科、白樺湖周辺、緑の村等)、立科町(白樺高原等)、富士見町(富士見高原等)、原村(四季の森、三井の森等)、諏訪市など
山梨県:北杜市全域(明野、須玉、高根、長坂、大泉、白州、武川、小淵沢)

地域密着 あさがお塗装
長野県知事許可(般-1)第25821号 / 1級塗装技能士所属
建築物石綿含有建材調査者 / 二等無人航空機操縦士