【諏訪市】鉄板サイディングを無機塗料で再生!グランセラトップ2液ファインが放つ驚異の艶感とセルフクリーニング
皆様こんにちは。長野県諏訪地域(諏訪市、岡谷市、茅野市など)において、「朝から笑顔」を合言葉に建物の超寿命化を追求し続ける外装リフォーム専門店「あさがお塗装株式会社」です。
本日は、長野県諏訪市にて現在施工中の「鉄板サイディング(金属サイディング)」の外壁塗装プロジェクトより、最新の現場レポートをお届けいたします。
諏訪地域の厳しい冷え込みに対して高い断熱性を発揮する鉄板サイディングですが、表面の塗膜が劣化すると「サビ」が発生し、建材そのものが朽ちてしまうという弱点を持っています。この金属外壁を強烈な紫外線や雨雪から長期間守り抜くため、今回は日本三大塗料メーカーの一つである日本ペイントの最高峰無機ハイブリッド塗料「グランセラトップ2液ファイン」を採用いたしました。
本記事では、金属外壁の命である「防錆(下塗り)」の工程から、無機塗料ならではの圧倒的で「ビカビカの艶感(鏡面のような光沢)」、そして長期間建物を美しく保つ「セルフクリーニング機能」の化学的なメカニズムについて、実際の現場写真とともに一級塗装技能士が徹底解説いたします。
目次
1. 鉄板サイディングの命!「ファインプライマーⅡ」による鉄壁のサビ止め
金属である鉄板サイディングの外壁塗装において、最も重要かつ絶対に手を抜いてはならない工程が「下塗り(サビ止め)」です。いくら上に最高級の無機塗料を塗っても、下地からサビが発生してしまえば塗膜ごと剥がれ落ちてしまうからです。
ファインプライマーⅡは、金属の表面に極めて緻密なエポキシ樹脂のバリアを形成し、サビの原因となる「水分」と「酸素」の透過を極限まで遮断します。また、この後に塗る上塗り塗料(グランセラトップ)との密着性を飛躍的に高める「強力な接着剤」としての役割も果たします。あさがお塗装では、この見えなくなる下塗り工程にこそ、一級塗装技能士としての魂を込めています。
2. 現場レポート:グランセラトップ(ND-250)の中塗りと職人の緻密な手作業
強固なサビ止め層が完成した外壁に対し、いよいよ主役である無機ハイブリッド塗料「グランセラトップ2液ファイン」を塗り重ねていきます。
今回お施主様にお選びいただいたカラーは、日本ペイントの標準色である「ND-250」です。この色は、温かみのある上品なイエローベージュ(クリーム系)で、周囲の景観に優しく溶け込みながらも、建物をパッと明るく大きく見せる効果があります。冷たい印象になりがちな金属サイディングに、柔らかな住宅の温もりを吹き込む非常に人気の高いカラーです。
3. なぜ「2液型」なのか?ビカビカの艶感を生み出す化学反応の秘密
中塗りが完全に乾燥した後、同じ塗料でもう一度「上塗り(仕上げ)」を行います。この仕上げ工程によって、グランセラトップの真骨頂である「ビカビカの艶感(圧倒的な光沢)」が外壁に現れます。
一般的な住宅塗装で安価に使われる「1液型(水性)シリコン塗料」は、水分が蒸発することで塗膜が固まります。対して、今回使用している「グランセラトップ2液ファイン」は、現場で塗る直前に「主剤(塗料)」と「硬化剤」を精密な分量で混ぜ合わせることで、強力な化学反応を起こして硬化するタイプの塗料です。
この化学反応によって形成される分子の結合(架橋密度)は極めて高く、ガラスや鉱物と同じ「無機成分(シロキサン結合)」が主骨格となるため、一般的な塗料とは次元の違う硬質で滑らかな鏡面のような塗膜が形成されます。これが、新築時を遥かに凌駕する「ビカビカの艶感」の正体です。
この圧倒的な艶は、見た目が美しいだけでなく、強烈な紫外線を効率よく反射し、塗膜の劣化(色あせやチョーキング)を15年〜最長20年という長期間にわたって防ぎ続けるという、物理的な防御壁としての役割を果たしています。
4. 雨が降るたびに外壁が綺麗になる。「セルフクリーニング(超親水性)」の力
グランセラトップ2液ファインのもう一つの驚異的な性能が、外壁を長期間クリーンに保つ「セルフクリーニング機能(超親水性技術)」です。
どれだけ美しい艶のある外壁も、幹線道路の排気ガスや、風で飛んできた砂埃によって徐々に黒ずんでいきます。通常、これらの汚れは外壁にこびりついて離れません。
しかし、グランセラトップの塗膜表面は「水と非常に馴染みやすい性質(親水性)」を持っています。そのため、雨が降ると、外壁に付着した汚れと塗膜の間に雨水がスルリと潜り込み、汚れを根元から浮き上がらせて、そのまま雨水と一緒にザーッと洗い流してしまうのです。
諏訪地域のような自然豊かな場所では、梅雨の長雨や台風の雨を利用して、外壁が自らを自動で洗浄してくれます。いつまでも新築のようなND-250の美しいイエローベージュを維持できる、まさに夢のようなテクノロジーです。
5. まとめ:諏訪の過酷な気候には「無機塗料」という最強の鎧を
本日は、長野県諏訪市における鉄板サイディングへの「グランセラトップ2液ファイン」塗装工事の現場レポートと、その圧倒的な性能について解説いたしました。
標高が高く紫外線が強い夏と、氷点下まで冷え込む冬を繰り返す諏訪地域の気候は、外壁材にとって極めて過酷です。特に熱膨張と収縮を繰り返す鉄板サイディングにおいて、紫外線で分解されない無機塗料の「強靭な艶」と「サビを封じ込める下地処理」は、建物を長寿命化させるための必須条件と言っても過言ではありません。
私たちあさがお塗装株式会社は、日本ペイントが誇る最高峰塗料の性能を100%引き出すため、一切の妥協のない下地処理(ケレン・サビ止め)と、規定塗布量を厳守した緻密な手作業をお約束いたします。
足場が解体され、太陽の光を浴びてビカビカに輝く極上の外観が現れる日を、どうぞ楽しみにお待ちください。
鉄板サイディングのサビ・色あせのご相談は「あさがお塗装」へ
「金属外壁のサビが目立ってきた」「20年長持ちするビカビカの艶感を出したい」「汚れが勝手に落ちる塗料に興味がある」
建物の構造と気候を熟知した一級塗装技能士が、お客様のお住まいの状態をドローンで正確に診断し、最適なサビ止め処理と無機塗料のプランをご提案いたします。
現地調査・ドローン診断・お見積もりはすべて無料です。
【主な対応エリア】
長野県:諏訪市、岡谷市、下諏訪町、茅野市、富士見町、原村、塩尻市、松本市など
山梨県:北杜市全域(明野、須玉、高根、長坂、大泉、白州、武川、小淵沢)
あさがお塗装株式会社
〒392-0015 長野県諏訪市大字中洲4561-3
長野県知事許可(般-1)第25821号 / 1級塗装技能士所属
建築物石綿含有建材調査者 / 二等無人航空機操縦士


