【下諏訪町】イオン建設地近郊で着工!シーリング打ち替えと無機塗料(グランセラ)で創る極上のツートン外壁
皆様こんにちは。長野県諏訪地域(下諏訪町、岡谷市、諏訪市など)から山梨県北杜市まで、「朝から笑顔」をモットーに建物の長寿命化を追求し続ける外装リフォーム専門店「あさがお塗装株式会社」です。
本日は、現在大規模な建設工事が進められており、地域の皆様からの期待が高まっている長野県諏訪郡下諏訪町の「イオン建設予定地」近郊にて、新たに着工いたしました戸建て住宅の外壁・屋根全面塗装プロジェクトの現場レポートをお届けいたします。
今回のお住まいは、新築から十数年が経過し、紫外線による外壁の退色や、目地(シーリング)の劣化が目立ち始めていた状態でした。そこで弊社がご提案し、お施主様にお選びいただいたのが、日本ペイントが誇る最高峰の無機ハイブリッド塗料「グランセラトップ(外壁)」と「グランセラベスト(屋根)」を用いた、圧倒的な耐久性と美観を両立する超高耐候リフォームです。
本記事では、美しいツートンカラー(ND-112・ND-342)の全貌とともに、塗装工事において「塗ること以上に重要」と言っても過言ではない「シーリングの打ち替え」の専門的な工程について、一級塗装技能士が徹底的に解説いたします。
目次
1. 現場レポート:下諏訪町の青空に映える「朝から笑顔」の足場仮設
安全かつ高品質な塗装工事は、頑丈な足場の組み立てからスタートします。まずは、下諏訪町の現場にて完了いたしました足場仮設の様子をご覧ください。
抜けるような下諏訪の青空の下、安全第一で組み上げられた足場。塗料の飛散を防ぐブルーのメッシュシートの中央に、「朝から笑顔」のイメージシートが掲げられています。
周辺は建設中のイオンにも近く、生活道路として交通量もあるエリアです。ご近隣の皆様にご迷惑をおかけしないよう、飛散防止と安全管理を徹底した上で作業を進めてまいります。
このブルーシートの内側で、これから約3週間から1ヶ月にわたり、建物を新築以上の強靭さと美しさへと生まれ変わらせるためのドラマが始まります。
2. 塗装前の最重要工程!雨漏りを防ぐ「シーリングの打ち替え」とは
足場が組み上がり、高圧洗浄で長年の汚れを洗い流した後に待っているのが、外壁塗装において「塗ること以上に重要」な下地処理、すなわち「シーリング(コーキング)の打ち替え」です。
サイディングボードの継ぎ目(目地)や、窓サッシの周囲に充填されているゴム状のシーリング材は、建物の揺れを吸収し、雨水の侵入を防ぐ極めて重要な役割を担っています。しかし、紫外線によって弾力を失い、ひび割れや破断を起こしたシーリングを放置したまま上から高級な塗料を塗っても、すぐにそこから水が侵入し、雨漏りや外壁材の腐朽を引き起こしてしまいます。
悪徳業者や手抜き工事を行う業者は、古いシーリングの上に新しいシーリングを薄く塗り重ねるだけの「増し打ち(ましうち)」で済ませようとします。しかし、これでは十分な厚みが確保できず、数年で再び割れてしまいます。
あさがお塗装では、サイディング外壁の目地に対しては、妥協を許さない「打ち替え工法(完全撤去・新設)」を標準としています。
- ① 既存シーリングの完全撤去: カッターを使って、劣化した古いシーリング材をV字の溝から根こそぎ綺麗に剥がし取ります。
- ② 清掃とプライマー(接着剤)の塗布: 溝のホコリを徹底的に清掃し、新しいシーリング材を外壁の断面に強力に密着させるための専用プライマーをムラなく塗布します。(これを怠るとすぐに剥がれます)
- ③ 新規シーリングの充填と圧着: 超高耐久のシーリング材をたっぷりと充填し、中に空気が入らないよう専用のヘラで滑らかに圧着しながら仕上げます。
この泥臭く時間のかかる工程を完璧に行うことで初めて、上に塗る「グランセラトップ」の圧倒的な耐久性が生かされるのです。
3. デザインの極致:ND-112×ND-342が魅せる洗練のツートンカラー
完璧な防水処理を施した外壁に、いよいよ彩りを加えていきます。今回お施主様とお打ち合わせを重ね、カラーシミュレーションを経て決定したのが、洗練されたツートンカラー(2色塗り分け)のデザインです。
| 使用箇所 | カラー番号 | 色彩の特徴とデザイン効果 |
|---|---|---|
| ベースカラー (建物の広い面積) |
ND-112 (明るいアイボリー系) |
日本ペイントの標準色の中でも非常に人気の高い、温かみのあるアイボリー(クリーム)系のカラーです。真っ白よりも汚れが目立ちにくく、太陽の光を優しく反射して、建物全体を大きく、パッと明るく見せる効果があります。 |
| アクセントカラー (バルコニー等) |
ND-342 (ダークブラウン・チャコール系) |
建物の重心を下げる、重厚感のあるダーク系のカラーです。明るいベースカラー(ND-112)の中にこの濃い色を配置することで、外観にシャープな立体感が生まれ、現代的で高級感のあるモダンなデザインへと引き締まります。 |
外壁塗装は、単に建物を保護するだけでなく、毎日帰ってくるのが楽しみになるような「お住まいの新しい顔」を創り出す大切なイベントです。このND-112とND-342の黄金比とも言える組み合わせは、近隣の新しい街並みにも見事に調和するはずです。
4. 屋根に気品と超高耐候を:「グランセラベスト」トリノブラウン
そして、外壁の美しいツートンカラーを最上部でまとめ上げる屋根には、グランセラベストの「トリノブラウン」を採用いたしました。
トリノブラウンは、深みのある赤茶色の中に黒を絶妙にブレンドしたような、非常に落ち着きと品格のあるカラーです。真っ黒の屋根に比べて柔らかな印象を与えつつ、外壁のアクセントカラー(ND-342)との相性も抜群です。
さらに、この色が持つ最大のメリットは「無機塗料の艶(ツヤ)」との相乗効果です。グランセラベストが形成するガラスのような硬質で滑らかな塗膜と、トリノブラウンの深い色合いが合わさることで、まるで高級チョコレートのような極上の質感を放ちます。強烈な直射日光を効率よく反射し、屋根材を長期間にわたって熱や紫外線から守り抜きます。
5. なぜ下諏訪町の厳しい気候に「無機ハイブリッド塗料」が必要なのか
今回、外壁と屋根の両方に採用した日本ペイントの最高峰「グランセラシリーズ(無機ハイブリッド塗料)」。なぜ私たちが、下諏訪町での施工においてこの塗料を強く推奨するのでしょうか。それは、諏訪地域の厳しい気候風土にあります。
下諏訪町は、夏は強い紫外線が容赦なく降り注ぎ、冬は諏訪湖からの冷たい風(八ヶ岳おろし)によって氷点下まで冷え込む、建物にとって非常に過酷な環境です。
一般的なシリコン塗料などの「有機塗料(炭素を含む樹脂)」は、紫外線エネルギーによって徐々に分子の結合が破壊され、約10年程度で色あせやチョーキング(粉吹き)を起こします。
しかし、グランセラシリーズは、ガラスや鉱石と同じ「無機成分」を主骨格としています。無機物は紫外線のエネルギーよりも強い結合力を持っているため、分解されることがありません。これにより、15年〜最長20年という驚異的な期間、色あせを防ぎ、建物の防水性を維持し続けることが可能なのです。
また、雨が降るたびに外壁表面の汚れの下に水が入り込み、汚れを自動的に洗い流す「セルフクリーニング機能(超親水性)」を備えており、交通量の多い道路沿いでも、いつまでも新築のような美観を保ちます。
6. まとめ:見えない下地への執念が、20年後の安心を創る
本日は、長野県下諏訪町(建設中のイオン近郊)にて着工した外装リフォームプロジェクトの全貌をお届けいたしました。
どれほど高価で素晴らしい「グランセラシリーズ」の塗料を選び、美しい「ツートンカラー」をデザインしたとしても、それを塗る前の「シーリングの完全な打ち替え」や「ひび割れの補修」といった、完成後には決して見えなくなる下地処理に手を抜けば、すべては台無しになります。
私たちあさがお塗装株式会社の「朝から笑顔」というモットーの裏には、一級塗装技能士としてのプライドを懸け、泥臭い下地処理を誰よりも丁寧に行うという確固たる信念があります。
これから約1ヶ月間、お施主様およびご近隣の皆様にはご不便をおかけいたしますが、安全第一で最高の施工を進めてまいります。足場が解体され、美しいトリノブラウンの屋根とツートンカラーの外壁が下諏訪の空の下に現れるその日を、どうぞ楽しみにお待ちください。
下諏訪・諏訪地域の外壁塗装・屋根塗装は「あさがお塗装」へ
「我が家も美しいツートンカラーに塗り替えたい」「20年長持ちする無機塗料について詳しく知りたい」「シーリングのひび割れが心配」
建物の構造と気候を熟知した一級塗装技能士が、お客様のお住まいの状態を正確に診断し、カラーシミュレーションを含めた最適なプランをご提案いたします。
現地調査・ドローン診断・お見積もりはすべて無料です。
【主な対応エリア】
長野県:下諏訪町、諏訪市、岡谷市、茅野市、富士見町、原村、塩尻市、松本市など
山梨県:北杜市全域(明野、須玉、高根、長坂、大泉、白州、武川、小淵沢)
あさがお塗装株式会社
〒392-0015 長野県諏訪市大字中洲4561-3
長野県知事許可(般-1)第25821号 / 1級塗装技能士所属
建築物石綿含有建材調査者 / 二等無人航空機操縦士


