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あさがお塗装からのお知らせ

【原村】ゲリラ豪雨による緊急雨漏り対応|ALC外壁の爆裂が招く漏水と散水調査、およびGW営業のお知らせ
【原村】ゲリラ豪雨による緊急雨漏り対応|ALC外壁の爆裂が招く漏水と散水調査、およびGW営業のお知らせ

【原村】ゲリラ豪雨による緊急雨漏り対応|ALC外壁の爆裂が招く漏水と散水調査、およびGW営業のお知らせ

更新日:2026年5月2日 | カテゴリー:雨漏り調査・修理 / 緊急対応 / お知らせ

皆様こんにちは。長野県諏訪地域(原村、富士見町、茅野市、諏訪市など)において、建物のSOSに「朝から笑顔」で即日駆けつける外装リフォーム専門店「あさがお塗装株式会社」です。

昨晩、諏訪地域を局地的な「ゲリラ豪雨」と強風が襲いました。そして今朝、長野県諏訪郡原村にお住まいのお客様より「昨日の雨で室内に雨漏りが発生した」という緊迫したお問い合わせをいただきました。

雨漏りは、建物の骨組み(木材や鉄骨)を直接的に腐食させ、漏電火災やカビによる健康被害を引き起こす、家屋にとって最も危険な病です。放置することは絶対に許されません。私たちはご連絡を受けた直後に緊急出動し、現地調査(現調)および応急処置となる「簡易養生と散水調査」を実施いたしました。

本記事では、この原村での緊急対応の様子を通じて、「屋根からだと思っていた雨漏りが、実は外壁(ALCの爆裂)からであった」という専門的なメカニズムを解説いたします。

また、記事の後半ではゴールデンウィーク(GW)期間中の営業体制および、緊急時の直通連絡先(0266-78-0002)についてのお知らせを記載しております。連休中の自然災害や雨漏りトラブルでお困りの際は、迷わず弊社までご連絡ください。

1. 緊急出動:屋根の棟からの漏水?プロの目で見た真実

お問い合わせをいただいた当初、室内の雨漏りの状況と昨晩の激しい降雨から、お施主様も私たちも「屋根の一番高い部分(棟:むね)の板金が浮き、そこから雨水が吹き込んだのではないか」と推測しておりました。

しかし、現地に到着し、屋根の上から外壁の隅々まで建物の構造をたどっていくと、プロの目には別の決定的な「異常」が飛び込んできました。

原村 住宅のALC外壁の基礎付近 塗膜が剥がれ爆裂している状態 外壁の下部(基礎との境目付近)。塗装がパリパリと剥がれ落ち、内部の建材が崩れているのが確認できます。
ALC外壁の角部分が大きく欠け、隙間が空いている爆裂状態 外壁のコーナー部分(出隅)。建材自体が大きく欠け落ちており、室内の裏側へと繋がる深刻な隙間が空いています。

雨漏りの真の原因は屋根ではありませんでした。外壁材として使用されている「ALC(軽量気泡コンクリート)」の深刻な劣化、すなわち『爆裂(ばくれつ)』が引き金となっていたのです。

2. 原因究明:「ALCの爆裂」と「ゲリラ豪雨の横風」が牙を剥く

なぜ、外壁の下部がこれほどまでにボロボロに崩れ落ちてしまったのでしょうか。そして、それがどうして室内の雨漏りに直結したのでしょうか。

冬の原村を襲う「凍結融解(凍害)」の恐怖

ALCは断熱性や耐火性に優れた外壁材ですが、内部に無数の気泡(空気の穴)を含んでいるため、塗装の防水性が切れると「スポンジのように水を吸い込む」という弱点があります。
水分をたっぷり吸い込んだALCは、原村の冬の厳しい冷え込みによって、内部で「凍結」します。水は氷になると体積が膨張するため、ALCを内側から破壊し、春になって氷が溶けると、写真のように建材ごとボロボロと崩れ落ちてしまうのです。これが「爆裂(凍害)」のメカニズムです。

通常の雨では漏らない。嵐の「横風」が原因

普段のシトシトと降る雨(真上から下に落ちる雨)であれば、軒が出ているため、この外壁の爆裂部分に水が大量に当たることはありませんでした。
しかし、昨晩のゲリラ豪雨は「嵐のような強烈な横風」を伴っていました。この横風によって、大量の雨水が外壁の表面を叩きつけられ、壁を伝って流れ落ち、大きく口を開けていたALCの爆裂箇所(隙間)へとダイレクトに吹き込んだのです。

これが、「屋根からだと思っていた雨漏りが、実は外壁の爆裂からだった」という事の真相です。

3. 即時対応:雨を逆手に取る「散水調査」と「簡易養生」

原因箇所の目星はつきましたが、それを確実に立証し、かつ明日も予報されている雨からお住まいを守らなければなりません。そこで私たちは、すぐさま「散水調査」と「簡易養生」を実施いたしました。

ALC外壁の爆裂箇所にビニールで簡易養生を行い、ホースで散水調査を実施 爆裂していた箇所を防水テープとビニールシートでしっかりと塞ぎ(簡易養生)、その周辺にホースのシャワーで擬似的に雨を降らせています。
強風を想定し、横方向から外壁にシャワーを当てて漏水チェック 昨晩のゲリラ豪雨(横風)を再現するように、斜め下から壁面にシャワーを当てて、室内へ水が侵入しないかを入念にテストします。

この作業には2つの重要な目的があります。

  1. 応急処置(養生): 明日の雨に備え、水が侵入していた隙間を物理的に塞ぎ、これ以上の室内への被害を食い止めます。
  2. 原因の特定(散水テスト): 養生を行った上で、あえて周囲にホースで大量の水をかけます。もしこれで室内の雨漏りがピタリと止まれば、「このALCの爆裂箇所が100%の原因であった」と科学的に証明することができます。

4. 今後の展開:漏水が止まれば、抜本的な外壁改修へ

現在、この簡易養生と散水調査を終え、室内への漏水が止まっているかの「様子見」の段階に入っております。

明日も雨の予報が出ておりますが、この簡易養生によって雨漏りが再発しなければ、応急処置は成功であり、原因箇所が完全に特定されたことになります。

天候の回復を待ち、後日、ボロボロになったALCの下地を専用の樹脂モルタル等で強固に成形し直し、防水シーリングを充填した上で、二度と水を吸い込まないように塗装を施す「抜本的な外壁改修工事」へと進めさせていただきます。原因が分からないまま闇雲に塗装をするのではなく、このように論理的に原因を潰していくことが、雨漏り修理の鉄則です。

5. 【重要】GWの営業日程および緊急時の直通連絡先について

今回のようなゲリラ豪雨や台風などの自然災害は、休日や連休に関係なく突然襲ってきます。あさがお塗装では、地域の皆様のSOSに迅速にお応えするため、ゴールデンウィーク(GW)期間中も万全の体制を整えております。

あさがお塗装 GWの営業についてのお知らせ カレンダー通りの営業体制
あさがお塗装のGW営業日程です。カレンダー通りに動いているスタッフもおり、緊急時の対応が可能です。
雨漏り・自然災害などの緊急連絡先

「天井から水がポタポタ落ちてきた」「強風で屋根の板金が飛んだ」といった、一刻を争う緊急事態が発生した場合は、曜日や時間帯に関わらず、以下の直通電話番号まですぐにご連絡ください。

緊急ダイヤル:0266-78-0002

※通常の外壁塗装・屋根塗装に関する無料診断やご相談につきましては、フリーダイヤル(0120-21-3340)でも承っております。

6. まとめ:自然災害のトラブルに、地域密着のスピード対応を

本日は、長野県原村にて実施したゲリラ豪雨による雨漏りの緊急現調と、ALC外壁の爆裂に対する散水調査・応急処置の様子をご報告いたしました。

雨漏りの恐怖と不安に直面しているお客様にとって、一番の救いは「すぐに駆けつけてくれるプロがいること」です。私たちあさがお塗装株式会社は、「朝から笑顔」の誠実な対応と、一級塗装技能士としての確かな診断力で、地域の皆様の安全で快適な暮らしを全力でお守りいたします。

GW期間中も、急な雨漏りや強風による建物のトラブルがございましたら、決してご自身で屋根に登ったりせず、安全を確保した上で「0266-78-0002」まで即座にお電話ください。諏訪地域全域へ、迅速に駆けつけます。

外壁のひび割れ・雨漏りのご相談は「あさがお塗装」へ

「最近、外壁の端がボロボロと崩れてきた」「雨の強い日だけ壁にシミができる」
それは建物からの危険信号です。手遅れになって大規模な改修工事が必要になる前に、無料の劣化診断・雨漏り調査をご活用ください。

現地調査・劣化診断・お見積もりはすべて無料です。

【主な対応エリア】
長野県:原村、富士見町、茅野市、諏訪市、下諏訪町、岡谷市、塩尻市、松本市など
山梨県:北杜市全域

あさがお塗装株式会社
〒392-0015 長野県諏訪市大字中洲4561-3
長野県知事許可(般-1)第25821号 / 1級塗装技能士所属