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あさがお塗装からのお知らせ

【諏訪郡富士見町】田端公民館の外壁塗装プロジェクト|徹底したシーリング処理と「無機塗料」による3工程リペイント
【富士見町】田端公民館の外壁塗装プロジェクト|徹底したシーリング処理と「無機塗料」による3工程リペイント

【富士見町】田端公民館の外壁塗装プロジェクト|徹底したシーリング処理と「無機塗料」による3工程リペイント

更新日:2026年4月17日 | カテゴリー:施工事例 / 公共施設・店舗 / 外壁塗装の基礎知識

皆様こんにちは。長野県諏訪地域(富士見町、原村、茅野市、諏訪市など)に密着し、一般住宅から公共施設まで、建物の寿命を根本から延ばす確かな外装リフォームを提供している「あさがお塗装株式会社」です。

本日は、長野県諏訪郡富士見町にて新たに着工いたしました、「田端(たばた)公民館」の外壁塗装(リペイント)工事の現場レポートをお届けいたします。

公民館は、地域住民の皆様が集い、交流を深めるための大切な拠点です。不特定多数の方が利用される公共施設であるからこそ、常に清潔で美しい外観を保つこと、そして頻繁な修繕による税金や自治会費の負担を減らすため、「一度の工事で最大限長持ちさせること」が極めて重要になります。

今回のプロジェクトでは、高圧洗浄による徹底した汚れ落としから始まり、建物の防水の要となる「緻密なシーリング(コーキング)処理」、そして究極の耐久性を誇る最高峰の「無機塗料」を用いた3工程(下塗り・中塗り・上塗り)によるリペイントを実施いたします。

本記事では、現在進行中のシーリング処理の様子とともに、なぜ公共施設に「無機塗料」と「3工程」が必須なのか、その専門的な理由を徹底的に解説いたします。建物のメンテナンス計画を検討されている施設管理者様やオーナー様は、ぜひご一読ください。

1. 高圧洗浄後の絶対条件。命綱となる「シーリング処理」

外壁塗装工事は、足場を設置した後、業務用の高圧洗浄機を用いて長年の汚れや古い塗膜の粉(チョーキング)を洗い流すところから始まります。しかし、壁が綺麗になったからといって、すぐにペンキを塗れるわけではありません。

高圧洗浄と乾燥を終えた後、外壁の「目地(ボードとボードの継ぎ目)」や「サッシ周り」に行う「シーリング(コーキング)処理」こそが、建物を雨漏りから守る最大の命綱となります。

シーリング材は、ゴムのような弾力を持つ防水材です。地震や寒暖差によって建物が揺れたり伸縮したりする際、このシーリング材がクッションの役割を果たし、外壁材が割れるのを防ぎます。しかし、紫外線によって劣化すると硬くひび割れ、そこから雨水が建物内部へと侵入してしまいます。塗装の前にこの隙間を完璧に塞ぎ直すことが、高品質な塗装の絶対条件です。

2. 現場レポート:青いテープが示す「妥協なき下地作り」

それでは、現在進行中の富士見町・田端公民館でのシーリング処理の様子をご覧ください。

富士見町田端公民館 サッシ周りに青いマスキングテープを貼ったシーリング処理の様子 公民館の大きな窓(サッシ)の周囲や、外壁の目地に沿って、隙間なく青いマスキングテープが張られています。
足場と外壁の狭い空間で行うシーリング処理 足場が組まれた狭い空間でも、建物の隅々まで一切の妥協なくシーリングの準備を進めています。

美しい直線を出すための「マスキング」

写真に写っている無数の青いテープは、「マスキングテープ」と呼ばれる養生材です。劣化した古いシーリング材を取り除いた後、目地の両側にこのテープを真っ直ぐに貼り付けます。

このマスキング作業を適当に行うと、新しく充填したシーリング材がはみ出し、塗装の仕上がりラインがガタガタになってしまいます。建物の美観は、塗料そのものの色だけでなく、こうした「直線の美しさ」によって決まります。職人の緻密な手作業が光る瞬間です。

また、エアコンの室外機の裏側や、足場の支柱が近接する狭い場所であっても、決して見落とすことなく、建物の全周にわたって徹底的な防水処理を施していきます。

3. 基本にして極意。下塗り・中塗り・上塗りの「3工程」

シーリング処理が完了し、防水の土台が整った後、いよいよ塗料によるリペイントに入ります。あさがお塗装では、どのような現場であっても必ず「下塗り・中塗り・上塗り」の計3工程(3回塗り)を厳守いたします。

なぜ1回で厚く塗ってはいけないのか?

「手間をかけずに、1回で分厚く塗れば良いのでは?」と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いです。塗料は、各工程で役割が全く異なります。

  • 下塗り(1回目): 外壁材と、この後に塗る塗料(中・上塗り)を強力に接着させる「両面テープ」の役割を果たします。また、外壁材への塗料の過度な吸い込みを止める役割もあります。
  • 中塗り(2回目): 上塗りと同じ塗料を使用し、塗膜に十分な厚み(膜厚)を持たせます。
  • 上塗り(3回目): 最終的な仕上げとして、ムラなく美しい艶と発色を与え、塗料の持つ耐久性や防汚性を100%引き出します。

規定の乾燥時間(インターバル)をしっかりと守りながら、この3工程を実直に積み重ねることでしか、カタログ通りの耐久性を発揮する強靭な塗膜は完成しません。

4. なぜ公共施設に「無機塗料」が選ばれるのか?

今回の田端公民館のリペイントにおいて、中塗りと上塗りに使用する塗料として採用されたのが「無機(むき)塗料」です。現在、最もグレードが高く、耐久性に優れた塗料として知られています。

公共施設や大型の建物において、無機塗料が選ばれるのには、明確かつ絶対的な理由があります。それは「圧倒的なライフサイクルコスト(生涯費用)の削減」です。

20年先を見据えた「セルフクリーニング機能」

ガラスや鉱物などの「紫外線で分解されない無機成分」を主成分とする無機塗料は、一般的なシリコン塗料が10年程度で寿命を迎えるのに対し、15年〜20年以上という驚異的な超耐候性を誇ります。

さらに、無機塗料の表面は極めて硬く、静電気が起きにくいため、砂埃や排気ガスの汚れが付着しにくいという特徴があります。また「超親水性」により、雨が降るたびに壁面の汚れを自動的に洗い流してくれる「セルフクリーニング機能」を備えています。

公民館のような大きな建物の塗装には、多額の「足場代」がかかります。無機塗料を使用することで、将来的な塗り替えのサイクルを2倍近くに伸ばすことができ、結果的にトータルの修繕費用(税金や自治会費)を大幅に削減することができるのです。

5. まとめ:富士見町の風景に馴染む、強靭で美しい公民館へ

本日は、長野県富士見町にて進行中の田端公民館の外壁塗装プロジェクトより、シーリング処理の重要性と、無機塗料による3工程リペイントのメカニズムについて解説いたしました。

地域の皆様に愛され、長く利用される公共施設の修繕工事を任せていただけることは、地元諏訪地域に密着する塗装業者として大変光栄なことです。目に見えなくなる下地作り(シーリング処理)から一切の妥協を排し、無機塗料という最強の盾を纏わせることで、富士見町の美しい風景に長く馴染む、強靭な公民館を創り上げます。

今後の塗装工程につきましても、引き続き安全第一で進めてまいります。完成の姿を、ぜひ楽しみにお待ちください。

富士見町・諏訪地域の外装リフォームは「あさがお塗装」へ

一般住宅から、公民館・店舗・工場などの大型施設まで。建物の構造と用途に合わせた最適な塗料選定(無機塗料など)と、長寿命化を実現する確かな施工をご提案いたします。

諏訪地域密着 あさがお塗装株式会社 連絡先
山梨県北杜市 あさがお塗装株式会社 朝から笑顔

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