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あさがお塗装からのお知らせ

【岡谷市】外壁塗装&陸屋根防水の完全改修|グランセラトップ(ND-250)とGL板金笠木が創る強靭な住まい
【岡谷市】外壁塗装&陸屋根防水の完全改修|グランセラトップ(ND-250)とGL板金笠木が創る強靭な住まい

【岡谷市】外壁塗装&陸屋根防水の完全改修|グランセラトップ(ND-250)とGL板金笠木が創る強靭な住まい

更新日:2026年4月7日 | カテゴリー:施工事例 / 外壁塗装 / 防水・板金工事

皆様こんにちは。長野県諏訪地域(岡谷市、諏訪市、茅野市など)において、建物を雨漏りと劣化から守る「外装リフォームの総合専門店」として、塗装から防水・板金工事までを一貫して手掛ける「あさがお塗装株式会社」です。

本日は、長野県岡谷市にて無事に完工を迎えました、戸建て住宅の大規模な外装改修工事の現場レポートをお届けいたします。

今回のプロジェクトは、単なる「外壁の塗り替え」にとどまりません。建物の美観を劇的に向上させる最高峰の無機塗料「グランセラトップ」による外壁塗装を軸に、雨漏りの最大リスクである陸屋根(平らな屋根)の「ウレタン防水」、そして防水層の寿命を飛躍的に延ばすための「天端(てんば)へのガルバリウム鋼板笠木新設」という、建物の構造的な弱点を完全に克服する複合的な施工を行いました。

「外壁の色あせが気になっている」「陸屋根やバルコニーからの雨漏りが心配だ」とお考えのオーナー様にとって、塗装と防水・板金の『複合技術』がいかに重要であるかをご理解いただける内容となっております。まずは、劇的な変化を遂げたビフォーアフター写真からご覧ください。

1. 【ビフォーアフター】グランセラトップ「ND-250」がもたらす劇的な変化

まずは、施工前と施工後の全景写真を比較して、その圧倒的な美観の向上をご覧ください。

施工前(Before) 岡谷市 外壁塗装 施工前の住宅 雪景色の中のグレーの外壁

施工前。全体的にグレー系の落ち着いた色合いでしたが、経年劣化による色あせや汚れの付着が進行し、建物全体が少し暗い印象を与えていました。

施工後(After) 岡谷市 外壁塗装 施工後 グランセラトップND-250の鮮やかなイエロー系外壁

施工後。太陽の光を美しく反射する、明るく温かみのあるイエロー・ベージュ系(ND-250)へと生まれ変わり、まるで新築のような輝きを取り戻しました。

究極の無機塗料「グランセラトップ」の魅力

今回、外壁の仕上げに採用した塗料は、現在の建築塗装において最高峰の耐久性を誇る2液型無機塗料「グランセラトップ」です。

ガラスや鉱物と同じ「無機成分」を豊富に含むこの塗料は、強烈な紫外線による劣化を跳ね返し、15年〜20年という非常に長い期間にわたってこの美しい艶と発色を維持します。また、超親水性(水に馴染みやすい性質)により、外壁に付着した汚れを雨水が自動的に洗い流す「セルフクリーニング機能」も備えています。

人気のカラー「ND-250」の色彩効果

外壁カラーとして選定した「ND-250」は、鮮やかすぎない、上品で温かみのあるイエロー・ベージュ系の色合いです。施工前の無機質なグレーから一転、建物全体が大きく、そして明るく親しみやすい印象へと劇的に変化しました。黒いサッシ枠や玄関ドアとのコントラストも非常に美しく決まっています。

2. 塗装の命綱!外壁目地の「シーリング(コーキング)打ち替え」

外壁にどんなに最高級の無機塗料を塗っても、下地処理を怠れば意味がありません。特に外壁材同士の継ぎ目である「目地」の防水処理は、塗装の寿命を決定づける命綱です。

今回の現場でも、高圧洗浄の後に、既存の古いシーリング材をすべてカッターで撤去し、新しい材料を奥深くまで充填する「シーリング打ち替え工事」を徹底して行いました。(古いものの上から被せるだけの『増し打ち』は、すぐに剥がれる原因となるため目地には行いません)。

建物の揺れに追従する柔軟なシーリング材を新しく打ち直すことで、外壁内部への雨水の侵入を完全にシャットアウトし、強靭な無機塗膜を支える完璧な土台が完成します。

3. 雨漏りの急所「陸屋根」をシームレスに守るウレタン防水

今回の住宅は、屋上が平らになっている「陸屋根(りくやね)」の構造を持っています。

陸屋根は、傾斜のある三角屋根に比べて雨水が長時間滞留しやすいため、建物の中で最も雨漏りのリスクが高い「急所」です。既存の防水層が劣化し、ひび割れや剥がれが生じると、下地のコンクリートを伝ってダイレクトに室内の雨漏りへと直結します。

継ぎ目のない「ウレタン塗膜防水」の施工

そこで、陸屋根の床面に対して「ウレタン防水工事」を実施いたしました。液状のウレタン樹脂をローラーやコテで塗り広げ、化学反応で硬化させる工法です。

ウレタン防水の最大のメリットは、シート防水のような「継ぎ目(シーム)」が一切生じないことです。複雑な形状の角や、排水溝(ドレン)の周りも、隙間なくシームレスにコーティングすることができるため、極めて高い防水性能を発揮します。

4. プロの提案:天端(てんば)を保護する「ガルバリウム鋼板笠木」の新設

そして、今回の工事において私たちが最もこだわった「プロならではの提案」が、陸屋根やバルコニーを囲む立ち上がり壁の一番上、「天端(てんば)」に対するガルバリウム鋼板笠木の新設です。

なぜ「防水塗料」だけではダメなのか?

空に向かって水平に露出している天端(手すり壁の頂部)は、強烈な直射日光(紫外線)と雨雪を垂直に受け続ける、最も過酷な環境にあります。

この部分に、床面と同じようにウレタン防水塗料を塗るだけでは、数年でトップコートが紫外線によって破壊され、防水層が割れてしまう可能性が非常に高いのです。天端からの漏水は、外壁の内側を腐食させる致命傷となります。

強靭な金属の鎧「GL板金笠木」の設置

この弱点を完全に克服するため、天端部分に専用の木下地を組み、防水シート(ルーフィング)を敷設した上で、ガルバリウム鋼板(GL鋼板)を用いた「笠木(かさぎ)」をすっぽりと被せる板金工事を行いました。

ガルバリウム鋼板は、サビに極めて強く、高い耐久性を誇る金属素材です。塗膜ではなく「物理的な金属の鎧」で天端を覆うことで、紫外線を完全にシャットアウトし、ウレタン防水層と外壁内部への水の侵入を半永久的に防ぐことが可能になります。

5. まとめ:塗装・防水・板金を網羅する「真の家づくり」

本日は、長野県岡谷市での外壁塗装(グランセラトップ)と、陸屋根ウレタン防水、そして天端のガルバリウム笠木新設工事の完工レポートをお届けいたしました。

建物を守るためには、「ただ高級なペンキを壁に塗る」だけでは不十分です。雨水がどこから侵入し、どこが最も劣化しやすいのかを構造的に理解し、塗装、防水、そして板金という複数の技術を組み合わせて「適材適所」の処置を行うこと。それこそが、次の10年、20年を安心して過ごせる「真の外装リフォーム」であると私たちは確信しています。

写真の通り、新築以上に美しく、そして構造的にも強靭に生まれ変わったお住まいをお客様にお引き渡しできたことを、職人一同大変誇りに思っております。

岡谷市・諏訪地域の外壁塗装・防水・板金工事は専門店へ

「陸屋根の雨漏りが不安」「塗装だけでなく、全体的な建物のメンテナンスをお願いしたい」
あさがお塗装株式会社は、一級塗装技能士による塗装技術はもちろん、建物の構造を熟知した総合的な施工をご提案いたします。

現地調査・劣化診断・お見積もりはすべて無料です。

無料診断・お問い合わせはこちら
フリーダイヤル 0120-21-3340

【主な対応エリア】
長野県:岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村、塩尻市、松本市など
※その他の近隣エリアについても柔軟に対応いたします。

あさがお塗装株式会社
〒392-0015 長野県諏訪市大字中洲4561-3
長野県知事許可(般-1)第25821号 / 1級塗装技能士所属