【岡谷市】外壁塗装・シール打ち替え着工|パーフェクトトップ(ND-250×ND-184)で創る極上のツートンカラー
皆様こんにちは。長野県諏訪地域(岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町など)を中心に、一級塗装技能士による確かな技術と、建物の寿命を延ばすための緻密な下地処理にこだわる外装リフォーム専門店「あさがお塗装株式会社」です。
本日から、長野県岡谷市にて新たな一般住宅の外壁塗装プロジェクトが着工いたしました。
今回の工事の最大の注目ポイントは、既存の外壁デザインを一新する「ツートンカラー(2色分け)仕上げ」です。日本ペイントのハイグレード塗料「パーフェクトトップ」を使用し、上部を「ND-250」、下部を「ND-184」という絶妙なカラーリングで塗装を行います。建物の印象がガラッと変わるため、施工を担当する私たち職人も、完成が今から非常に楽しみな現場です。
しかし、美しい塗装を長持ちさせるためには、色を塗る前の「下地作り」が全てを握っています。本記事では、着工初日の足場設置の様子とともに、外壁の防水機能を根本から再生する「シール(コーキング)打ち替え工事」の重要性、そして今回採用した塗料とカラーの魅力について、専門家の視点から徹底的に解説いたします。
これから外壁塗装をご検討されている方、特に「色の組み合わせで悩んでいる」「目地のひび割れが気になっている」というオーナー様にとって、必見の内容となっております。
目次
1. 施工前(ビフォー)の状況と、デザイン刷新への期待
まずは、着工前のお住まいの様子をご覧ください。
既存の外壁は、1階と2階で異なるデザインのサイディングボードが張られたツートンカラーの構成となっています。全体的に経年による色あせやチョーキング(表面が粉状になる劣化現象)が進行しており、外壁材を保護する機能が低下している状態でした。
今回の塗り替えでは、この「上下のツートン」という構造を活かしつつ、カラーリングを完全に一新します。現状の少し可愛らしい印象から、より落ち着きと品格のあるモダンスタイルへと変貌を遂げる予定です。「ガラッと変わる」この変化のプロセスを、お客様とともに私たち職人もワクワクしながら進めてまいります。
2. 安全と品質の土台作り「足場設置」と飛散防止対策
工事の初日は、建物をぐるりと囲む「足場設置」からスタートします。
高所での繊細な塗装作業や、力を込めて古いシールを剥がす作業において、職人の足元が安定していることは「高品質な施工の絶対条件」です。労働安全衛生法を遵守した強固な足場を組み、さらにその外側をブルーの「飛散防止メッシュシート」で完全に覆います。
これにより、高圧洗浄の際の水しぶきや、塗料の飛散を防ぎ、近隣の皆様にご迷惑をおかけすることなく安全に工事を進めることができます。足場に掲げた弊社の看板幕は、「私たちが責任を持ってこの家を守る」という決意の表れでもあります。
3. 塗装の前に絶対欠かせない「シール打ち替え工事」とは
足場の設置が完了し、次に取り掛かったのが外壁塗装において最も重要な防水工程である「シール(コーキング)処理」です。
雨水の侵入経路を完全に断つ「打ち替え」
サイディング外壁は、ボードとボードの間に必ず「目地(継ぎ目)」が存在します。この目地には、建物の揺れを吸収し、雨水の侵入を防ぐためにゴム状のシール材が充填されています。しかし、紫外線や温度変化により、10年も経つとこのシール材は硬くひび割れ、隙間が空いてしまいます。
写真の青いテープ(マスキングテープ)が貼られている箇所は、劣化した古いシール材をカッター等で「完全に撤去」し、新しいシール材を奥深くまでたっぷりと充填するための準備工程です。古いシールの上から継ぎ足す「増し打ち」ではなく、一度すべてを取り除く「打ち替え」を行うことで、本来の防水性能と弾力性を100%蘇らせます。
このシール処理を妥協して上からペンキを塗っても、数年で目地から塗膜が割れ、内部への雨漏りを引き起こしてしまいます。「塗装の寿命は、下地とシールで決まる」と言っても過言ではありません。
4. 岡谷市の気候に打ち勝つ「パーフェクトトップ」の防護力
目地の防水処理と高圧洗浄による下地作りが完了した後、いよいよ外壁の塗装へと入ります。今回使用する上塗り塗料は、日本ペイントが誇る1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料「パーフェクトトップ」です。
強烈な紫外線ダメージを封じ込める「ラジカル制御技術」
岡谷市や諏訪地域は標高が高く、年間を通じて非常に強い紫外線が外壁に降り注ぎます。塗料に含まれる顔料がこの紫外線を浴びると「ラジカル」という劣化因子が発生し、塗膜の樹脂を破壊して色あせやチョーキングを引き起こします。
パーフェクトトップは、このラジカルの発生を特殊な技術で抑制し、さらに発生したラジカルをバリア内に封じ込めることで、従来のシリコン樹脂塗料を凌ぐ「約12年〜15年」という長い耐用年数を実現しています。冬の厳しい寒暖差(凍結融解)にも耐えうる、寒冷地に最適な塗料の一つです。
5. 黄金のカラーリング:上部「ND-250」×下部「ND-184」の色彩計画
そして今回のメインイベントとも言えるのが、パーフェクトトップを用いたツートンカラーの配色です。お客様との綿密なカラーシミュレーションを経て、上が「ND-250」、下が「ND-184」という指定で塗装を行います。
上部:ND-250(落ち着きのあるグレージュ系)
ND-250は、グレーとベージュが混ざったような、深みと落ち着きのある中彩色です。通常、ツートンカラーは「下を濃い色、上を明るい色」にするのがセオリーとされがちですが、あえて「上を濃い色」にすることで、建物全体の重心が上がり、モダンでスタイリッシュ、そして個性的な印象を与えることができます。
下部:ND-184(温かみのある明るいアイボリー系)
下部には、日本ペイントの標準色の中でも絶大な人気を誇るND-184を採用します。真っ白ではなく、ほんのりと赤みと黄みを帯びた温かいアイボリーカラーです。これを1階部分に持ってくることで、玄関周りや通りから見た際に、圧迫感のない優しく明るい雰囲気を演出します。
この「モダンなND-250」と「優しいND-184」のコントラストが、建物のデザインをどのように引き立てるのか。足場が外れる日が本当に楽しみです。
6. まとめ:見えない部分の徹底が、美しい仕上がりを約束する
本日は、長野県岡谷市での外壁塗装着工レポートとして、足場設置からシール打ち替え工事の重要性、そしてパーフェクトトップを用いたツートンカラーのプランについて解説いたしました。
お客様が最も楽しみにされている「美しいツートンカラーの仕上がり」。それを実現し、10年以上長持ちさせるためには、今回ご紹介した「古いシールの完全撤去」や「緻密なマスキング」といった、地味で根気のいる下地処理が絶対に不可欠です。
あさがお塗装は、「塗ってしまえば見えなくなる部分」にこそ、職人としての誇りと最大の労力を注ぎ込みます。今後も、高圧洗浄、下塗り、中塗り、上塗りと進んでいく各工程を、妥協することなく全力で進めてまいります。完成の全貌をお届けする次回のレポートを、ぜひご期待ください。
岡谷市・諏訪地域の外壁塗装、色選びのご相談はあさがお塗装へ
「目地のひび割れが気になってきた」「おしゃれなツートンカラーにしてみたい」
大切なお住まいを守り、美しく蘇らせるためのご相談は、一級塗装技能士が在籍する専門業者にお任せください。
カラーシミュレーション・劣化診断・お見積もりはすべて無料です。
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