【諏訪市】集合住宅の外壁塗装ビフォーアフター|入居率UPを狙う「パーフェクトトップ」と「ファインルーフSi」の選定理由
こんにちは。長野県諏訪地域(諏訪市・茅野市・岡谷市・下諏訪町・富士見町・原村)を中心に、地域密着で高品質な塗装工事を提供している「あさがお塗装株式会社」です。
本日は、諏訪市内の集合住宅(アパート)にて実施いたしました、大規模な外壁・屋根塗装工事の全容を詳細レポートいたします。
アパートやマンションのオーナー様にとって、外壁塗装は単なる「修繕」ではありません。建物の寿命を延ばすことはもちろん、「入居希望者に選ばれる物件」へと生まれ変わらせるための、重要な経営戦略(投資)です。
今回は、経年劣化により古びた印象になっていた物件を、最新の塗料技術とカラーシミュレーションを駆使して、「都会的でモダンなデザイナーズ物件」のような装いへと一新させました。
なぜ今回の塗料(パーフェクトトップ・ファインルーフSi・パーフェクトベスト)を選んだのか?諏訪市の気候に合わせた施工のポイントとは?
プロのノウハウを余すところなく公開します。アパート経営をされているオーナー様は、ぜひ最後までお付き合いください。
目次:本記事の構成
1. 衝撃のビフォーアフター!色で変わる資産価値
色の選び方ひとつで、建物の印象、ひいては「家賃の説得力」までもが変わってくることがお分かりいただけると思います。
施工前(Before):経年による色あせと古さ
施工前は、新築当時は流行していたと思われる、クリーム色とベージュ系サイディングのツートンカラーでした。
しかし、経年により全体的にぼんやりとした印象になり、チョーキング(白亜化)現象も見られ、防水機能が低下しているサインが出ていました。
施工後(After):洗練されたモダン・コントラスト
塗装後は、メインの外壁を「清潔感のあるホワイト・ライトグレー系」に、アクセントの鋼板サイディング部分を「深みのあるダークブラウン・ワインレッド系」に塗り分けました。
コントラスト(明暗差)をはっきりさせることで、建物全体が引き締まり、現代的でシャープな印象に生まれ変わりました。
デザインのポイント:縦ラインの強調
今回のアパートのような「鋼板サイディング(縦張り)」があるデザインの場合、その部分に濃い色(アクセントカラー)を持ってくるのが鉄則です。
縦のラインが強調されることで、建物をスッキリと高く見せる視覚効果があります。
また、メインカラーを明るくすることで、物件検索サイト(SUUMOやホームズなど)で写真が一覧に並んだ際、パッと目を引く明るい印象を与えます。
2. 今回の施工データと使用塗料スペック
デザインだけでなく、見えない「耐久性」にも徹底的にこだわりました。
諏訪市の厳しい気候(夏の紫外線、冬の凍結)に耐えうる、日本ペイントのハイスペック塗料を選定しています。
| 施工場所 | 長野県諏訪市(集合住宅) |
|---|---|
| 屋根塗装 | ファインルーフSi(日本ペイント) 2液形シリコン系屋根用塗料 |
| 外壁塗装 | パーフェクトトップ(日本ペイント) 1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料 |
| 鋼板サイディング | パーフェクトベスト(日本ペイント) ※高耐候・防藻・防かび仕様 |
| 付帯部 | ファインSi(2液シリコン)等 |
| 工期 | 約3週間(足場組立〜解体含む) |
3. 【外壁】パーフェクトトップを選んだ「決定的な理由」
今回、メインの外壁に使用した「パーフェクトトップ」。
現在、日本の塗装業界で「最もコストパフォーマンスが良い」と言われ、爆発的に普及している塗料ですが、なぜこれほどまでに支持されるのでしょうか?
その秘密は、「ラジカル制御」という最新技術にあります。
① 塗膜を破壊する犯人「ラジカル」を封じ込める
外壁が劣化すると、手で触った時に白い粉がつくことがあります。これを「チョーキング現象」と言います。
この原因は、紫外線が当たることによって塗料の中に発生する劣化因子「ラジカル」です。
パーフェクトトップは、このラジカルの発生を分子レベルで抑え込み、発生してもバリヤー内に封じ込める独自技術(ラジカル制御技術)を搭載しています。
これにより、従来のシリコン塗料を超える耐久性を持ちながら、価格はシリコン塗料とほぼ変わらないという、「価格破壊級の性能」を実現しているのです。
② アパート経営に嬉しい「低汚染性」と「防藻・防かび」
アパートの外壁が汚れていると、それだけで内見時の印象が悪くなります。
パーフェクトトップは親水化技術により、雨だれ汚染を防ぎます。また、諏訪湖周辺など湿気の多い地域で悩まされる「藻」や「かび」の発生も強力に抑制します。
「一度塗れば、長くキレイが続く」。これが、メンテナンスコストを抑えたいオーナー様に選ばれている理由です。
4. 【屋根】諏訪の雪に勝つ!ファインルーフSiの実力
続いては屋根です。諏訪市は寒冷地であり、冬には積雪があります。
屋根は外壁以上に過酷な環境(紫外線は壁の2倍以上、雪による水分の滞留)にさらされています。
そこで採用したのが、日本ペイントのロングセラー塗料「ファインルーフSi」です。
「2液型」だからこその強靭な塗膜
ファインルーフSiは、主剤と硬化剤を混ぜて使う「2液型(にえきがた)」の塗料です。
ホームセンターなどで売っている「1液型」に比べ、手間はかかりますが、化学反応によって結合するため、塗膜の緻密さ・強さが段違いです。
諏訪地域の屋根塗装の重要ポイント
諏訪の冬は、日中に雪が溶け、夜間に再び凍る「凍結融解(とうけつゆうかい)」を繰り返します。
弱い塗膜だと、この膨張収縮に耐えきれず、すぐにひび割れてしまいます。
ファインルーフSiは、雪滑り性も良く、強靭なシリコン結合で屋根材(トタンやコロニアル)をガッチリとガードします。
今回の現場でも、高圧洗浄で古い塗膜やコケを完全に除去した後、丁寧な3度塗りで仕上げています。
5. 【付帯部】鋼板サイディングも徹底ガード
今回のアパートのデザインの要(かなめ)である、縦ラインの鋼板サイディング。
ここは金属製ですので、最大の敵は「サビ」です。
ここには「パーフェクトベスト」等を使用し、高耐久仕様で仕上げました。
一般的にパーフェクトベストは屋根用塗料として知られていますが、その高い対候性は金属サイディングの保護にも非常に有効です。
ケレン作業(ヤスリがけ)で目荒らしを行い、適切なサビ止め下塗りを入れた上で、上塗りを重ねています。
金属特有の熱膨張にも追従し、パキッと割れにくい柔軟性を持たせています。
6. アパートオーナー様へ:メンテナンスと収益の深い関係
最後に、アパート経営における外壁塗装の考え方について少しお話しさせてください。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と、塗装を後回しにしていませんか?
外観は「無言の営業マン」です
入居希望者が物件を探す際、最初に目にするのはスマホの画面上の「外観写真」です。
外観が薄汚れていたり、古臭い色だと、詳細ページを開く前にスルーされてしまいます。
逆に、今回の事例のようにトレンドを押さえた配色に塗り替えるだけで、「管理が行き届いている綺麗な物件」という印象を与え、内見率・成約率が劇的に向上します。
雨漏りしてからの修繕は、塗装費用の3倍かかる
塗装の本来の目的は「防水」です。
シーリング(目地)が切れたり、塗装が剥がれて水を吸うようになると、建物内部の柱や断熱材が腐食します。
こうなってから慌てて直そうとすると、外壁の張り替えや内部の大工工事が必要になり、費用は塗装工事の数倍(数百万〜一千万円クラス)に膨れ上がります。
10年〜15年周期での定期的な塗装メンテナンスこそが、トータルコストを最も安く抑え、キャッシュフローを最大化する秘訣です。
まとめ:諏訪市で「選ばれるアパート」を作るために
今回の集合住宅塗装プロジェクトは、単なる塗り替えではなく、物件の価値を再生するリノベーション工事でした。
あさがお塗装では、戸建て住宅はもちろん、アパート・マンション・店舗などの大規模修繕も得意としています。
「空室対策で外観をオシャレにしたい」
「修繕積立金の範囲内で最適なプランを提案してほしい」
「入居者様に迷惑をかけないよう工事を進めてほしい」
そのようなご要望に、一級塗装技能士をはじめとするプロ集団が全力でお応えします。
現地調査・お見積もり・カラーシミュレーションは無料です。
諏訪地域のアパートオーナー様、まずは一度ご相談ください。
0120-21-3340(通話無料)
対応エリア:諏訪市、岡谷市、下諏訪町、茅野市、富士見町、原村
営業時間:8:00〜18:00(日曜定休)


