【諏訪市】観光ホテルの鉄骨手すり塗装工事|サビを止める「4種ケレン」と「2液型シリコン」の徹底工程
こんにちは。長野県諏訪市を拠点に、地域密着で塗装工事を行っている「あさがお塗装株式会社」です。
諏訪湖を望む観光地として名高いこのエリアには、歴史ある観光ホテルや旅館が多く点在しています。
今回は、諏訪市内の某観光ホテル様よりご依頼いただいた、「ベランダ鉄骨手すり」の塗装改修工事の様子を詳細レポートします。
鉄部のサビは、美観を損なうだけでなく、お客様が触れた際の怪我や衣服の汚れ、最悪の場合は腐食による事故にもつながりかねません。
「ただ色を塗って隠す」のではなく、鉄骨の寿命を延ばすために私たちが行ったプロの防錆塗装プロセスをご紹介します。
1. 施工前の状態(Before):深刻なサビの発生
経年劣化により塗膜が剥がれ、露出した鉄が赤茶色に錆びている状態でした。諏訪地域は湿気や冬場の結露の影響もあり、鉄部にとって過酷な環境です。
このまま上から塗っても、旧塗膜と一緒に新しい塗膜も剥がれます。そこで重要になるのが「ケレン作業」です。
2. 塗装の命!下地処理「4種ケレン」とは?
塗装工事の品質の7割は「下地処理」で決まります。今回は鉄部の状態に合わせて「4種ケレン」を実施しました。
4種ケレン(清掃・研磨)の工程
「ケレン」とは、サビや旧塗膜を除去し、表面を整える作業のことです。
- 除去:浮いている古い塗膜や粉化したサビを皮スキ・マジックロン等で徹底除去。
- 目荒らし:細かい傷を付けて、塗料の密着力(食いつき)を高めます。
この地味で重労働な作業をどれだけ丁寧に行うかが耐久性に直結します。あさがお塗装では、見えなくなる下地こそ一級塗装技能士が責任施工します。
3. 徹底した防錆仕様:サビ止め + 2液型シリコン仕上げ
下地が整ったら塗装です。ホテルという公共性の高い施設のため、DIY塗料ではなく、プロ仕様の高耐久システムを採用しました。
STEP 1:高性能サビ止め塗装
下塗りは変性エポキシ樹脂系のサビ止めを使用。鉄を腐食させる「水」と「酸素」を遮断し、サビの再発を抑える重要工程です。
STEP 2:上塗り「2液型シリコン」2回塗り
仕上げは「2液型シリコン塗料」を中塗り・上塗りの2工程で施工(計3回塗り)。
なぜ「2液型」なのか?
2液型は硬化剤を混ぜて反応硬化させるため、塗膜の結合が強く、耐久性・耐候性が格段に高いのが特長です。 多くのお客様が触れる手すりには、汚れにくく強い塗膜を作る2液型が最適解です。
4. 施工完了(After):重厚感のある美しい仕上がり
深みのある色合いと美しいツヤが復活。触れても滑らかで、お客様にも安心して景色を楽しんでいただける仕上がりになりました。 継ぎ目やボルト周りなど水が溜まりやすい部分も厚膜で保護しています。
目の前に広がる「諏訪湖」の絶景!観光地だからこそ求められる「美観」と「安全」
宿泊されるお客様は、ベランダに出て手すりに手をかけながら諏訪湖の景色を楽しまれます。 だからこそ手すりは「一番見られる場所」でもあります。
「服が汚れた」「手すりがグラグラして怖い」 こうした体験は、せっかくの旅の思い出を台無しにしてしまいます。 観光ホテルのベランダ塗装は、単なる修繕ではなく“おもてなしと安全を守る投資”です。
湖畔特有の「サビリスク」にご注意!
諏訪湖周辺は湿気が多く、冬は結露も発生しやすいため、鉄部は街中より早くサビが進行します。 今回「4種ケレン」と「2液型シリコン」を採用したのは、湖畔特有の過酷な環境に打ち勝つためでもあります。
諏訪市・茅野市でホテル・旅館のメンテナンスをお考えのオーナー様へ
今回の工事により、サビだらけだったベランダの手すりは新品のような輝きと強さを取り戻しました。 施設のメンテナンスは、建物を守るだけでなく、お客様への安全と快適の提供(おもてなし)そのものです。
あさがお塗装が選ばれる理由
大手を通さない自社施工だからこそ、中間マージンをカットした適正価格でワンランク上の高耐久塗装が可能です。
- ✔ 一級塗装技能士 在籍:丁寧な手仕事で施工します。
- ✔ 建築物石綿含有建材調査者 在籍:法令遵守の調査も対応可能です。
- ✔ 地域密着のスピード対応:諏訪・茅野エリアは迅速に伺います。
現地調査・お見積もりは無料です。
「手すり1本」から「施設全体」まで、まずはお気軽にご相談ください。
あさがお塗装株式会社
〒392-0015 長野県諏訪市大字中洲4561-3
【対応エリア】諏訪市、岡谷市、下諏訪町、茅野市、富士見町、原村


