【この時期でも屋根塗装は可能】茅野市の会社・集合住宅で行った折板屋根塗装工事|つなぎムラを出さない並び塗装とは
「冬場は屋根塗装ができないのでは?」
茅野市・諏訪市・岡谷市・下諏訪町・富士見町・原村、そして山梨県北杜市周辺で、
このご質問をいただくことは非常に多くあります。
結論からお伝えすると、条件を正しく判断し、工程を工夫すれば、この時期でも屋根塗装は十分可能です。 今回ご紹介するのは、茅野市にある会社様の折板屋根塗装工事と、 別案件として行った集合住宅・アパート屋根塗装の施工事例です。
冬でも屋根塗装ができる理由|重要なのは「気温」より「管理」
屋根塗装が難しいと言われる理由は、単純に「寒いから」ではありません。 問題となるのは、以下の条件です。
- 気温が5℃以下になりやすい
- 結露・霜・夜露の発生
- 日照時間が短い
あさがお塗装では、これらを踏まえた上で、 屋根だけを単独で進めるのではなく、外壁工事と並行しながら、暖かい時間帯のみ屋根を施工 する工程を組みます。
朝一番や夕方以降は無理をせず、 塗料が最も安定して乾燥する時間帯に集中して施工する。 これが、冬場でも品質を落とさないための最大のポイントです。
施工概要|茅野市の会社様 折板屋根塗装工事
- 施工場所:長野県茅野市
- 建物用途:会社・事業所
- 屋根形状:折板屋根
- 施工時期:冬季(晴天・気温条件を厳密に管理)
折板屋根は金属屋根の中でも耐久性が高い反面、 サビ・結露・ボルト周りの劣化が進行しやすい特徴があります。
そのため、見た目だけを整える塗装ではなく、 「下地処理」「下塗り」「仕上げ方法」まで含めた総合的な施工が必要です。
高圧洗浄|塗装の仕上がりを左右する最初の工程
まず行うのが高圧洗浄です。
屋根に付着した汚れ、粉塵、旧塗膜、サビの浮き。 これらを残したまま塗装してしまうと、 どれだけ良い塗料を使っても、数年で不具合が出ます。
特に会社・集合住宅の屋根は、 排気ガス・粉塵・鉄粉などが蓄積しやすいため、 時間をかけて徹底的に洗浄します。
ケレン作業|折板屋根塗装で最も重要な下地処理
洗浄後はケレン作業を行います。
折板屋根では、ボルト周りや重なり部にサビが発生しやすく、 ここを適切に処理しないと、塗膜の下でサビが再発します。
あさがお塗装では、状態に応じて 手ケレン・電動工具を使い分け、塗料が密着する素地を作る ことを徹底しています。
下塗り|ファインプライマーⅡで金属屋根を守る
下塗りには、日本ペイントのファインプライマーⅡを使用しました。
この塗料は、
- 金属屋根への密着性が非常に高い
- サビ止め効果に優れる
- 2液型で耐久性が高い
といった特長があり、折板屋根には欠かせない下塗り材です。
冬場でも安定した性能を発揮するため、 硬化剤を正確な比率で混合し、強制硬化させながら施工します。
中塗り・上塗り|ファインルーフSi マウンテングレー
仕上げ塗料には、日本ペイントのファインルーフSiを使用。 色はマウンテングレーです。
この色は、
- 落ち着きがあり景観に馴染む
- 汚れが目立ちにくい
- 会社・集合住宅に非常に人気
といった理由から、多くのお客様に選ばれています。
仕上げで差が出る「つなぎムラを出さない並び塗装」
屋根塗装で意外と多い失敗が、 塗り継ぎ部分のムラです。
特に折板屋根は面積が広く、 一人ずつバラバラに塗ると、乾燥時間の差で 色ムラ・艶ムラが発生しやすくなります。
そこで、あさがお塗装では 職人が横一列に並び、同じスピード・同じリズムで塗装します。
これにより、
- 塗り継ぎが目立たない
- 艶が均一に揃う
- 遠目でも美しい仕上がり
を実現しています。
集合住宅・アパート屋根塗装にも対応
今回の工事とは別に、 集合住宅・アパートの屋根塗装工事も行いました。
アパートやマンションでは、
- 入居者様への配慮
- 作業時間の制限
- 安全管理
が非常に重要です。
あさがお塗装では、 事前説明・工程管理・清掃まで含めて、 オーナー様・管理会社様が安心できる施工を心がけています。
対応エリア|諏訪地域・北杜市周辺
あさがお塗装株式会社は、以下の地域を中心に施工しています。
- 諏訪市
- 茅野市
- 岡谷市
- 下諏訪町
- 富士見町
- 原村
- 山梨県北杜市・韮崎市周辺
戸建て住宅はもちろん、 会社・店舗・集合住宅・アパート・倉庫・工場 まで幅広く対応しています。
まとめ|この時期でも「正しい方法」で屋根塗装は可能
冬場の屋根塗装は、確かに簡単ではありません。
しかし、
- 気温と時間帯を管理する
- 適切な材料を選ぶ
- 仕上げでつなぎムラを出さない
これらを徹底すれば、 この時期でも長持ちする屋根塗装は十分可能です。
屋根塗装をご検討中の方は、 ぜひ一度、現地調査をご依頼ください。
お問い合わせ|朝から笑顔 あさがお塗装株式会社
屋根塗装・外壁塗装・店舗工事・集合住宅改修まで、 地域密着で対応しています。
あさがお塗装株式会社
〒392-0015 長野県諏訪市中洲4561-3
TEL:0266-78-0002
フリーダイヤル:0120-21-3340
朝から笑顔。建物の未来を守る塗装を。
外壁工事と屋根塗装を連動させる理由|冬場施工の現実解
冬場の塗装工事で最も重要なのは、 「何を塗るか」よりも「どう工程を組むか」です。
あさがお塗装では、冬季の工事において 屋根と外壁を完全に切り離して考えることはしません。
なぜなら、屋根塗装は日照・気温の影響を強く受ける一方、 外壁は比較的安定して施工できるからです。
そこで、
- 朝・夕の冷え込む時間帯 → 外壁作業
- 日が高く気温が安定する時間帯 → 屋根塗装
という工程を組み、 一日の中で最も良い条件を屋根に使う 施工管理を行います。
「今日は屋根」「今日は外壁」ではなく「時間で分ける」
冬場にありがちな失敗例として、
- 今日は屋根の日、と決めて無理に塗る
- 気温が上がりきらないまま作業を始める
- 夕方まで引っ張ってしまう
といったケースがあります。
これでは、塗膜の硬化不良・艶ムラ・耐久低下につながります。
あさがお塗装では、 「今日は屋根」ではなく「この時間は屋根」 という考え方で施工します。
これにより、無理のない工程でも 仕上がり・耐久性の両立が可能になります。
2液型塗料+強制硬化|冬場施工で必須の知識
今回の屋根塗装では、 2液型塗料(ファインプライマーⅡ・ファインルーフSi)を使用しました。
2液型塗料は、
- 主剤と硬化剤を化学反応で硬化
- 低温下でも安定した性能
- 耐久性・密着性が高い
という特長があります。
ただし、ここで重要なのは 「使っている」だけでは不十分という点です。
硬化剤の配合比、攪拌時間、可使時間(ポットライフ)を 正確に管理しなければ、 本来の性能は発揮されません。
あさがお塗装では、 その日の気温・風・日照を見ながら 配合・施工スピードを微調整しています。
折板屋根は「面」ではなく「線」で仕上げる
折板屋根塗装で難しいのは、 屋根を「広い一面」として見てしまうことです。
実際には、
- 山(凸部)
- 谷(凹部)
- ボルトライン
という線の集合体です。
この線を意識せずに塗ると、 どうしても艶や膜厚にバラつきが出ます。
そのため、仕上げ工程では 折板の流れに沿って、一定のリズムで並びながら塗装 します。
つなぎムラを防ぐための具体的な施工ルール
今回の現場でも徹底したルールがあります。
- 職人は横一列に並ぶ
- 同じ方向・同じピッチでローラーを動かす
- 途中で抜けない・追い越さない
この方法は一見、非効率に見えるかもしれません。
しかし、 一番効率が悪いのは、ムラが出てやり直すことです。
結果として、
- 美観が揃う
- 膜厚が均一になる
- 長期的な耐久性が向上
という大きなメリットがあります。
集合住宅・アパート屋根塗装で特に意識するポイント
集合住宅やアパートの屋根塗装では、 戸建て以上に注意すべき点があります。
- 入居者様の生活音・動線
- 洗濯物・ベランダ使用
- 車両・共用部の安全
あさがお塗装では、 事前に管理会社様・オーナー様と打ち合わせを行い、 クレームを未然に防ぐ工程表を作成します。
そのため、 「工事中にトラブルが起きにくい」 と評価をいただくことが多いです。
会社・店舗・集合住宅まで対応できる理由
あさがお塗装は、 もともと戸建て住宅だけでなく、
- 会社・事業所
- 店舗改修
- 集合住宅・アパート
といった非住宅建築も多く手がけてきました。
そのため、
- 工程管理
- 安全管理
- 周囲への配慮
を含めた「現場対応力」が強みです。
オーナー様・法人様へ|屋根塗装は「止めない工事」が重要
会社やアパートの屋根塗装は、 営業や入居を止めて行うものではありません。
だからこそ、
- 短時間集中施工
- 工程をずらしながらの対応
- 確実に乾燥させる管理
が重要になります。
あさがお塗装では、 「使いながら直す」現場を前提に施工計画を立てます。
まとめ|冬でも「正しくやれば」屋根塗装は成功する
冬場の屋根塗装は、 誰でもできる工事ではありません。
しかし、
- 時間帯を読む
- 外壁と連動させる
- 仕上げで並び塗装を徹底する
これらを守れば、 美観・耐久性ともに妥協しない屋根塗装 が可能です。
戸建て住宅から、会社・店舗・集合住宅まで。 この時期の屋根塗装も、ぜひご相談ください。


