【岡谷市 外壁塗装】凍害・爆裂対策も万全|パーフェクトトップND-012仕上げの高耐久リフォーム
長野県岡谷市にて、外壁塗装工事・雨樋全交換・凍害爆裂部補修工事を行いました。 今回の現場は、寒冷地特有の凍害(とうがい)による外壁の爆裂が発生しており、単なる塗装ではなく「下地から直す」ことが必須のケースでした。
施工を担当したのは、諏訪地域密着の「あさがお塗装株式会社」。 岡谷市・諏訪市・茅野市を中心に、寒冷地住宅の外壁・屋根塗装を数多く手がけてきた経験を活かし、長く安心して住める改修を行っています。
■ 岡谷市の住宅で多発する「凍害・爆裂」とは?
岡谷市は標高が高く、冬場は氷点下になる日が多い地域です。 この環境下では、外壁材に染み込んだ水分が凍結・膨張・融解を繰り返すことで、以下のような症状が起こります。
- 外壁表面の浮き・剥がれ
- サイディングやモルタルの爆裂
- シーリング切れからの雨水侵入
- 内部下地の腐食・カビ発生
今回の現場でも、窓上・軒天取り合い部・雨樋周辺を中心に凍害による著しい劣化が確認されました。
■ 施工前の状態|塗装だけでは解決できない劣化状況
施工前調査では、以下のような問題が明確になりました。
- 外壁表面の塗膜劣化・チョーキング
- 凍害による外壁の爆裂・欠損
- 雨樋(塩ビ製)の変形・割れ・勾配不良
- 既存補修跡の再劣化
このような状態で単純に塗装をしてしまうと、数年で再発するリスクが高くなります。 そのため今回は「補修 → 保護 → 仕上げ」という三段階の施工計画を立てました。
■ 外壁塗装仕様|日本ペイント パーフェクトトップ ND-012
外壁塗装には、日本ペイントのパーフェクトトップ ND-012を採用しました。
▼ パーフェクトトップの特徴
- ラジカル制御型で高耐候
- 紫外線による劣化を抑制
- 寒暖差の激しい地域でも安定した塗膜
- コストと耐久性のバランスが非常に良い
ND-012は、明るさと落ち着きを兼ね備えた色味で、 岡谷市・諏訪地域の住宅街に非常に馴染みやすいカラーです。
■ 凍害爆裂部の補修方法|ミラクファンド+ガルバ板金巻き
凍害によって爆裂していた箇所は、通常のパテ補修では再発リスクが高いため、 以下の工程で対応しました。
- 劣化部の完全撤去
- 下地乾燥・防水処理
- ミラクファンドによる成形補修
- ガルバリウム鋼板による板金巻き
ガルバ板金で覆うことで、水の侵入を物理的に遮断し、 再凍害を防止します。 これは寒冷地では非常に有効な施工方法です。
■ 雨樋工事|塩ビ製雨樋を全交換
既存の塩ビ製雨樋は、経年と凍結により変形・破損が進行していました。
今回は部分補修ではなく、雨樋を全交換。 勾配調整も行い、雪解け水・豪雨時でも確実に排水できる状態に仕上げています。
▶ Part2では「下地処理・高圧洗浄・養生・塗装工程の詳細」を解説します。
Part2|外壁塗装で最も重要な「下地処理」と施工工程の全貌
外壁塗装工事において、仕上がりや耐久性を大きく左右するのが 「下地処理」です。 特に岡谷市のような寒冷地では、凍害・雨水・紫外線の影響が重なるため、 塗料の性能を最大限に活かすための下地づくりが欠かせません。
■ 高圧洗浄|凍害地域こそ徹底洗浄が必須
塗装前には、外壁全体に高圧洗浄を実施しました。
- 長年蓄積した汚れ・埃
- カビ・苔・藻の除去
- 劣化した旧塗膜の洗い流し
岡谷市では、北面や軒下に湿気が溜まりやすく、 目に見えないカビや藻が発生しているケースが非常に多いです。
これらを除去せずに塗装すると、 塗膜の密着不良・早期剥離の原因となるため、 時間をかけて丁寧に洗浄を行いました。
■ 養生作業|仕上がりを左右する職人の基本
高圧洗浄後、十分な乾燥期間を確保し、 次に養生作業を行います。
- 窓・サッシ周り
- 玄関ドア
- 土間・基礎
- 植栽・設備機器
養生は単なる「汚れ防止」ではなく、 塗装ラインを美しく仕上げるための重要工程です。
あさがお塗装では、 「養生が仕上がりを決める」 という考えのもと、細部まで丁寧に作業しています。
■ 凍害補修部の再確認|塗装前の最終チェック
Part1で紹介した、 ミラクファンド補修+ガルバ板金巻きを行った箇所について、 塗装前に最終確認を行いました。
- 下地の乾燥状態
- 板金の固定状況
- 雨水の流れ・溜まり確認
この工程を省くと、後々のトラブルにつながるため、 経験豊富な職人が複数人でチェックしています。
■ 下塗り工程|塗装の土台をつくる最重要作業
下地処理完了後、いよいよ塗装工程に入ります。
今回の外壁塗装では、 日本ペイント パーフェクトトップ専用下塗り材を使用。
- 外壁材への浸透性
- 上塗り塗料との密着性
- 凍害後の脆弱部補強
下塗りは、 「塗料のノリを良くする」だけでなく、 外壁材そのものを保護する役割を担っています。
■ 中塗り・上塗り工程|パーフェクトトップND-012の性能を最大化
下塗り乾燥後、 中塗り → 上塗りの2工程で仕上げました。
使用塗料は、 日本ペイント パーフェクトトップ ND-012。
- 均一な塗膜厚の確保
- ローラー・刷毛の使い分け
- 寒暖差を考慮した乾燥管理
特に岡谷市のような地域では、 日中と朝晩の気温差が大きいため、 塗装タイミングの見極めが重要になります。
あさがお塗装では、 天候・気温・湿度を見ながら工程管理を行い、 塗膜性能を最大限引き出しています。
■ 雨樋全交換との取り合い処理
今回の工事では、 塩ビ製雨樋をすべて新設しました。
外壁塗装と同時に行うことで、
- 壁との取り合い部の防水性向上
- 見た目の統一感
- 将来的なメンテナンス性向上
といったメリットがあります。
▶ Part3では「施工後の仕上がり・ビフォーアフター・施主様の声」を詳しく解説します。
Part3|施工完了後の仕上がりとビフォーアフター解説
外壁塗装工事がすべて完了し、建物全体が見違えるように生まれ変わりました。 今回の岡谷市の外壁塗装では、 美観の回復だけでなく、 寒冷地特有の凍害対策・防水性能の向上を重視した施工を行っています。
■ ビフォー状態|凍害・雨水侵入による深刻な劣化
施工前の外壁は、以下のような症状が見られました。
- 凍害による外壁の爆裂・欠損
- サッシ・庇まわりからの雨水侵入跡
- 塗膜の劣化・色あせ
- 雨樋の変形・硬化による排水不良
特に岡谷市のような地域では、 冬季に外壁内部へ浸入した水分が凍結・膨張を繰り返すことで、 外壁材そのものを破壊してしまうケースが少なくありません。
■ アフター状態|凍害対策と美観を両立した外壁へ
施工後は、 日本ペイント パーフェクトトップ ND-012による 均一で美しい仕上がりとなりました。
- 外壁表面の凹凸が整い、清潔感のある印象
- ガルバリウム板金補修部も自然に馴染む仕上がり
- 雨樋全交換により、外観の統一感が向上
ND-012は、 白系カラーの中でも汚れが目立ちにくく、 住宅街にも調和しやすい色味のため、 岡谷市・諏訪地域でも人気の高いカラーです。
■ 色選びのポイント|寒冷地では「明るさ+耐久性」
外壁色を選ぶ際、
- 「白すぎないこと」
- 「紫外線・汚れに強いこと」
- 「周囲の景観に合うこと」
これらを意識することが重要です。
ND-012は、
- 直射日光による色あせに強い
- 雨だれ汚れが目立ちにくい
- 経年後も上品な印象を維持しやすい
といった特徴があり、 長野県の寒冷地住宅との相性が非常に良い塗料・色と言えます。
■ 施工後チェック|見えない部分まで最終確認
施工完了後には、以下の点を最終チェックしました。
- 塗り残し・色ムラの有無
- サッシ周り・板金取り合い部の防水確認
- 雨樋勾配・排水状況
- 補修部の密着・仕上がり状態
あさがお塗装では、 「見た目が良い」だけで終わらせず、 10年先を見据えたチェックを徹底しています。
■ 施主様からよくある声
施工後、岡谷市・諏訪地域のお客様からは、
- 「家が新築みたいになった」
- 「凍害の不安がなくなって安心した」
- 「補修した部分がどこかわからない」
といったお声を多くいただいています。
▶ Part4では「岡谷市で外壁塗装を行う際の注意点・業者選びのポイント」を解説します。
Part4|岡谷市で外壁塗装を行う際の注意点【寒冷地特化】
岡谷市を含む長野県中南信エリアは、 全国的に見ても外壁劣化が進みやすい寒冷地です。 そのため、一般地域と同じ感覚で外壁塗装を行うと、 数年で再劣化するケースも少なくありません。
■ 岡谷市特有の外壁劣化リスクとは
岡谷市では、以下の環境要因が外壁に大きな影響を与えます。
- 冬季の凍結・融解の繰り返し
- 朝晩の寒暖差が大きい
- 積雪・雨水の滞留
- 風が強く、雨の吹き込みが起きやすい
これらが重なることで、 外壁内部に侵入した水分が凍結し、 爆裂(外壁材の破壊)を引き起こします。
■ よくある失敗例①|「塗るだけ」で終わる外壁塗装
岡谷市で多い失敗例のひとつが、
「見た目だけきれいに塗って終わり」
という外壁塗装です。
凍害が進行しているにも関わらず、
- 下地補修を行わない
- 爆裂部をそのまま塗装する
- 防水処理を省略する
このような施工では、 1〜3年で再び剥がれ・ひび割れが発生します。
■ よくある失敗例②|雨樋・付帯部を後回しにする
外壁塗装の際、 雨樋・庇・板金部を「ついで扱い」にしてしまうケースも多く見られます。
しかし岡谷市では、
- 雨樋の歪み=外壁への雨だれ
- 排水不良=外壁内部への水侵入
につながりやすく、 外壁寿命を大きく縮める原因になります。
今回の工事では、 塩ビ雨樋をすべて新品に交換し、 排水性能を根本から改善しました。
■ よくある失敗例③|寒冷地に不向きな塗料選定
「高耐久」「高級塗料」という言葉だけで塗料を選ぶのも危険です。
寒冷地では、
- 塗膜の柔軟性
- 下地への密着性
- 防水性能
が非常に重要になります。
今回使用した 日本ペイント パーフェクトトップは、 寒冷地でも安定した性能を発揮する実績のある塗料で、 岡谷市・諏訪地域の住宅に適した選択です。
■ 岡谷市で失敗しない外壁塗装業者の選び方
外壁塗装を成功させるためには、 以下のポイントを必ず確認してください。
- 岡谷市・諏訪地域での施工実績があるか
- 凍害・爆裂補修の説明が具体的か
- 下地処理内容を写真付きで説明してくれるか
- 雨樋・板金まで含めた提案があるか
「なぜこの工事が必要なのか」を わかりやすく説明できる業者こそ、 信頼できる塗装業者です。
■ あさがお塗装が大切にしている考え方
あさがお塗装では、
- 原因を直さずに塗らない
- 寒冷地の環境を前提に施工する
- 数年後ではなく10年後を考える
という考えを徹底しています。
岡谷市での外壁塗装は、 「塗装工事」ではなく「住宅保全工事」です。
▶ 次回 Part5では「施工内容の総まとめ+あさがお塗装が選ばれる理由」を解説します。
Part5|施工総まとめ|岡谷市で外壁塗装を成功させるために
ここまで、岡谷市における外壁塗装工事について、 施工内容・凍害対策・塗料選定・業者選びの重要性を詳しく解説してきました。
このPart5では、 今回の工事内容を総まとめしながら、 他業者との違い、そして後悔しないためのポイントをお伝えします。
■ 今回の外壁塗装工事の施工内容まとめ
岡谷市の寒冷地特有の劣化状況を踏まえ、 以下の内容で施工を行いました。
- 外壁塗装:日本ペイント パーフェクトトップ(ND-012)
- 凍害・爆裂部:ミラクファンドによる下地補修
- 爆裂箇所:ガルバリウム鋼板による板金巻き補強
- 雨樋:塩ビ雨樋を全交換(排水性能を根本改善)
- 付帯部:下地調整・防水処理を徹底
「塗るだけ」ではなく、 劣化原因を一つずつ解消する施工を行っています。
■ 他業者との大きな違いとは?
岡谷市で外壁塗装を検討される際、 複数社で相見積もりを取る方がほとんどです。
その中で、よくある違いがこちらです。
| 比較項目 | 一般的な業者 | あさがお塗装 |
|---|---|---|
| 凍害への理解 | 表面的な説明のみ | 原因・再発防止まで説明 |
| 下地処理 | 最小限・見えない | 写真で全工程を可視化 |
| 雨樋・板金 | 塗装のみ | 交換・補強まで対応 |
| 施工後の考え方 | 今きれいになればOK | 10年後を見据えた施工 |
価格だけで比べると分かりづらい部分こそ、 仕上がりと耐久性に大きな差が出ます。
■ 岡谷市で外壁塗装をするベストなタイミング
外壁塗装は、
- ひび割れが出てから
- 爆裂してから
ではなく、 「違和感を感じた時点」が最適です。
特に岡谷市では、
- 冬前
- 雪解け後
の点検が非常に重要になります。
■ 「まだ塗装は先」と思っている方へ
実際にご相談を受ける中で、
「もっと早く相談すればよかった」
というお声を多くいただきます。
早めの点検・補修は、
- 工事範囲を最小限に抑えられる
- 費用を抑えられる
- 住まいの寿命を延ばせる
という大きなメリットがあります。
■ 岡谷市の外壁塗装は「あさがお塗装」にお任せください
あさがお塗装株式会社は、
- 長野県諏訪市・岡谷市密着
- 寒冷地・凍害対策の実績多数
- 自社職人による責任施工
地域の気候・住宅事情を熟知した上で、 一棟一棟に最適なご提案を行っています。
■ 無料点検・ご相談はこちら
外壁のひび割れ、凍害、雨樋の不具合など、 少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
あさがお塗装株式会社
〒392-0015 長野県諏訪市中洲4561-3
フリーダイヤル:0120-21-3340
岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町エリア対応。
これで本工事の完結です。


