コーキングとは、建築物において目地剤などで伱間を塞ぐ作業のことです。
気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。
または「シーリング」とも呼ばれています。
コーキングに使われる充填材の材料を「コーキング材」と呼びます。
外壁のコーキング(シーリング)はひび割れることがあります。
「見てもわからない」「上の方は見れない!」などの場合、弊社スタッフが無料で診断いたしますので、お気軽にお問い合わせください!
「電話でのお問い合わせは面倒」「住所入れたらチラシがいっぱい来ない?」「家まで来てしつこい営業は嫌」「昼間に電話やメールは難しい」
そんな方もお気軽にお問い合わせいただけるよう、ご相談LINEを開設しました!
まずは住所もお電話番号も必要ありません。ご用件のみお伝えください。
弊社の施工範囲は諏訪市、岡谷市、下諏訪町、茅野市、富士見町、原村を中心とした諏訪地域。そして松本市域、飯田地域、伊那地域、山梨県まで職人がお伺いし、直接お家の状況を見させていただきます。
塗装専門店だからこそできる高い塗装技術、広告や仲介業者を挟まないことによるコストパフォーマンスに自信を持っていますので、過度な営業、高額施工の押し売りはいたしません。
コーキングを施工してから数年後にひび割れが生じた場合は、経年劣化が原因である可能性が一番に考えられます。
施工後すぐ、数ヶ月~1年以内ほどでコーキングがひび割れた場合は、施工不良の可能性があります。
外壁のコーキングのひび割れ箇所から雨水が浸入すると、少しずつ外壁材にも雨水が浸み込んでしまいます。
こうして雨水の浸み込んだ外壁材は腐食が進んで、早々に施工が必要になる可能性があります。
さらに、冬場が氷点下になるような長野県・諏訪地域・山梨県の標高の高い地域では、染みこんだ水が夜になると凍り、昼間に溶けるという循環を繰り返すことで、通常よりも早く外壁の寿命を迎えてしまうことがあります。
これを「凍害」と呼びます。
詳しくはこちらをご覧ください。
凍害について、詳しくまとめております。
外壁のコーキングのひび割れを補修する方法は、主に2つあります。
とはいえ、コーキングだけの施工はお金もかかり、現実的ではありません。
なので、あさがお塗装では「塗装と同時にコーキング施工」をおすすめしています。
足場代等が一度で済みますし、お打ち合わせや施工時期の短縮にもつながります。
細かい部分ですので、一般の方では気づきにくく、塗装の点検の際にプロが状況を確認して、必要があれば一緒にご提案させていただく場合がほとんどです。
弊社のプロによる点検は無料ですので、是非一度ご連絡ください!
3月~5月、9月~11月は屋根塗装・外壁塗装のハイシーズンとなります。
梅雨になる前の春の塗装、冬になり凍害が発生する前の秋の塗装は弊社でもおすすめしています!
ただ、逆に夏や冬の閑散期はお値段が一番割安になる時期かも知れませんので、まずはお問合せください。
冬だから、夏だからと言って、塗装が出来ない季節ではありませんので、
ちょっとでも気になる方、塗り直しが必要か迷っている方は、
無料出張診断も行っています。
ご契約の義務は発生しませんので、お気軽にお尋ねください!